動画とともにお届けしている
電磁波シリーズの最後(4番目)の記事です。
実際に電磁波が身の回りに存在する事を
可視化する実験をお見せします。
この実験の方法は、
EMFA(一社電磁波測定協会)の講習にて
学んだ方法を使用しています。
この動画にて可視化している「電磁波」は
「電場」と言われる電磁波となります。
「電場」の影響は低周波の電磁波に多くあり
家庭やオフィス等の電化製品より発生して、
アースを取らないことで漏れ出る電磁波です。
誘導電流と呼ばれています。
一般的な
電磁波被爆の正体はこの電場
により受ける影響です。
実験はこちらの動画内でお伝えしています。
手で触るだけでLEDが点灯するか??
ご覧ください。
↓↓↓
電場とは、V/m(ボルトパーメーター)で
表す、伝搬する電気の一種です。
性質:
コンセントプラグを差し込んだ時点で発生
身体の表面を覆って誘導電流を作る
自律神経や皮膚の表面に影響が大きいと思われます
参考イメージ
↓
電磁波測定協会
人間や動物の神経には、生体電位というものが働いています。
この生体電位によって「栄養分を送る」などのと言った細胞レベルの情報伝達が行われますが、その電気信号に交流電場が影響を与えると考えられています。
電磁波測定協会
この漏れ出ている「電場」を可視化したのが、
上記に載せている動画の実験です。
微粒の電流でも反応するLEDを使用して、
実際に身体を通してLEDが点灯する実験を
お見せしています。
人間の「脳」や「筋肉」は、
微粒の電気信号によって動いています。
【飛行機の例】
精密機器への影響の対策として、
離着陸時の飛行機では電子機器の使用が
制限されています。
精密機器より繊細な私達の身体も、
このような影響に絶えずさらされると、
様々な影響があることを想像できるのでは?
- 神経障害系の不調
- 眼の不調
- 皮膚の症状
- 頭痛や頭部の灼熱感
- 手足のしびれ
- めまい
- 食欲不振
- 睡眠障害
- 思考低下 など
電磁波対策は、根本的な健康管理に
非常に重要な要素の一つです。
ただし、何が正しい対策方法なのか?
分からない方が多くいらっしゃいます。
イメディスでは、様々な側面からの対策を
ご提案出来ます。
- 診察による、体調不良と電磁波の関連性
- アーシングを兼ねた整体サービス
- 電磁波測定士によるアドバイス
- アーシング製品のご紹介 などなど
電磁波に関してお悩みの方は、
お気軽にお問合せ下さい。
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