新型コロナの感染拡大で『免疫性肺炎』が起こるという言葉で煽るマスゴミ。10月の定期接種に向けての煽りかもしれませんが、それはコロナワクチンを接種した後に発症する『間質性肺炎』なのではないかというお話。
頻回接種している人は免疫機能が働かず、『間質性肺炎』になりやすいということはよく言われていました。そんなコロナワクチン被害を造語で隠すとは政府にも厚労省にも憤りを感じます。
今の感染拡大も個人的にはおかしく思っていて、自分がコロナになった時も、治る時の作用機序が違う気がしました。
ファウチがアメリカで詰められているけど、新型コロナウイルスはファウチが機能獲得実験をして得た人工ウイルスでそれを武漢で撒いたというのはよく知られたお話。
日本でもわざと変異させたウイルスが撒かれているんじゃないかと疑ってしまう。
肺炎ともなると、細菌もウイルスもないから、お医者様に相談の上、マクロライド抗生物質の特にクラリスロマイシンを早めに飲むと効くと思います。私は肺炎になったときにそれで治りました。
それにしても、夏に流行るウイルスも不自然で人工的だと思います。マーズもサーズもじめじめした気候に弱くて梅雨の時期に自然になくなったのに、いつからウイルスは夏にまで耐えられるようになったんだろう？ 梅雨になくなって、乾燥する冬に流行るのが風邪であり、インフルだったのに、2019年からは一年中、ウイルスの恐怖を感じるようになってしまいました。