レプリコンワクチン差し止め決起集会 | のんびり・ゆったり

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主婦の独り言。

 

 

 レプリコンワクチン差し止め決起集会が仙台で行われた模様です。

 危険なレプリコンワクチンがこれ以上、使われることがないようになってほしいです。

 

 次世代型のM-RNAワクチンということですが、コロナワクチンが生物兵器だとアメリカで決定したので、次世代型も何もなく、実験中止でいいと思います。

 

 スパイクタンパクが勝手に増殖していくワクチンですが、すでにスパイクタンパクは癌遺伝子を含んだ毒だという意見もあります。

 

 ワクチン後遺症の方はこのスパイクタンパクが受容体と結びついて悪さをしてしまうので、スパイクタンパクを阻害するイベルやアビガンなどを飲んでいます。

 

 ということで、健康とは全く逆をいくこのワクチン。どうして発売禁止にならないのでしょうか?

 

 またスパイク増殖を止めるブレーキもなく、コピーミスをおかしたら、へんなものを作り出しかねません。

 人間も毎日細胞のコピーミスがあり、それが癌細胞になるのですが、NK細胞がそれを叩いてくれます。

 免疫機能もなくなった人の細胞がコピーミスを叩けるのでしょうか?

 

 細胞間伝達(エクソソーム)の実験も行われておらず、レプリコンワクチンを打った人の咳や汗、息などがかかったらどうなるかわかりません。この実験のバイトをしていた女性がその場にいただけでも気分が悪くなった話を聞いています。

 

 しかも死者を治験で五人も出したのに、秋から接種なんて、狂っているとしか思えません。

 

 コロナはただの風邪になりました。対処療法で治ります。なのになぜ、レプリコンの緊急承認なのか?

 

 一度コロナワクチンとともに、立ち止まって考え直してほしいです。