リチャード・コシミズ氏によれば、次のパンデミックは鳥インフルエンザになりそうだ。
東大の河岡教授がビル・ゲイツからお金をもらい、人から人へ移るように機能獲得実験成功。この鳥インフルエンザのワクチンもできているとのことだけど、決して打ってはならない危険なワクチンだということ。
秋にはレプリコンワクチンも始まり、エクソソームも心配される中、日本人は一体どうなってしまうんだろうと思う。
アメリカでは生物兵器だと決まったコロナワクチンがまだ日本でも打たれている。
ニコニコ動画が見られなくなったり、情報も統制されていく。
鳥インフルはワクチンを打たないにしても、罹るとすごい死亡率だと言う。多分、私は罹ってしまうのではないかと思う。
アビガンもイベルも個人輸入の仕方がわからず、全く準備していない。
家族にこの話をしても、まさかと笑われるだけ。
テレビと新聞しか見ていない人は情報が3年ほど遅い。
トランプ氏の選挙の前に河岡ウイルスは撒かれるだろう。
でも、私たちはユダヤの富豪に対して、一体、何かしたんだろうか?
ユダヤといえば、アウシュビッツのことやアンネの日記に涙したくらいで、本当に何もしていない。
これまで贅沢もせずに、子供のことだけ考え、一生懸命生きてきた。
なのに、なぜ生命を狙われるのか?
全くわからない。
彼らには到達したい目標があるのはわかるけれども、本当に気温が上がっているのか?
二酸化炭素は不要なのか?
人口は5億人でないとダメなのか?
私は21世紀は心の時代だと思ってきた。
ものが溢れてきたので、今度は心を磨く時代がやってくるのだと思ってきた。
でも蓋を開けてみれば、疫病に戦争などが故意に起こされ、次々と大切な人の命が失われていく。
世間を牛耳っている人が心よりお金とならば、こうなってしまうものなんだろうか?
一人一人が大切な生命を持ち、心を持ち、精一杯生きているというのに、この無用な人殺しは一体なんだろう?
政府だってわかってやっている。
薬剤会社も研究者も医師も。
恐ろしい話だ。命よりもお金だなんて。
どうにも今回は生き残れそうにない。
だけど、私は犯罪もせずにちゃんと生きてきた。この次の世がもっと成熟した社会であればいいけれども。
人が人の命を奪うなんてそんな権利はどこにもない。
でも間も無く、そんなおかしな世界がまた始まってしまう。
最後の最後まで純粋な心で生きたい。