『メガソーラーは日本を破壊する!知床世界遺産にも魔の手!・・・』の動画を見ました。

 

 知床と言えば、森繁久弥さんが作詞、作曲し、加藤登紀子さんと歌っていた『知床旅情』を思い出します。

 

 知床の岬に はまなすの咲く頃

 思い出しておくれ 俺たちのことを

 飲んで騒いで 丘に登れば

 はるかクナシリに 白夜は明ける

 

 まだ私は北海道に行ったことがないのですが、歌のイメージから美しいところを思い浮かべ、いつかはその地に足を踏み入れてみたいと思っていました。

 

 ところがその知床が知らないうちに太陽光パネルに埋め尽くされ、ひどい状況になっているそうです。

 そして冬眠しているクマはそのために殺され、自然も破壊されている様子。

 北方領土についても政府は無頓着。

 日本の美しい場所がまた失われそうになっています。

 

 山の木を切って、太陽光パネルを作ることが地球温暖化(しているのかどうかも謎ですが)にいいのかさっぱりわかりません。

 木は二酸化炭素と水と光で光合成をして酸素を作ってくれるはずなんですが・・・。

 

 また北海道ではいつの間にか中国の人に土地を買われて、チャイナタウン化した街もあるそうです。

 いつの間にか中国人が日本に80万もいることを知りました。

 

 移民の方がたくさん入ってくるのも、埼玉のクルド人問題のように、治安が悪くなったり、本当に不安です。

 

 この国は一体、どうなってしまっているんでしょうか?

 

 移民がたくさん、ガタガタになった国をハザードユダヤ人に売り飛ばす気持ちなのでしょうか?

 

 本当にだんだん国がおかしくなってきています。

 日本人の文化、習慣、土地、言語、命、インフラを守りたいです。

 

 有料記事ですが