我那覇真子さんがアメリカのナス博士にインタビューする動画を見ました。
この動画を見るきっかけはWHOがまだパンデミック条約やIHR改正にこだわり、2回目のプランでミックを起こそうとしていることを知ったからです。
前回のIHR改正は不正に採決され、各国から批判が出たため、無効になったのかと思っていたら、そんなこともなく、WHOのテドロスは着々とパンデミック条約とIHR改正を進めていました。
この二つが通ってしまうデメリットは確実にコロナ以上のプランでミックが起き、全く効かないどころかさらに毒性が増したワクチンを強制接種されて、それに対しての意見を述べることができなくなります。
メリットは私たち側には全くないのですが、アメリカが強力な生物兵器を作れるようになり、アジェンダ2030の特大な人工減少、各国政府の乗っ取り、人間のトランスフォーム化などができることなどでしょうか?グローバリストの考えとは、全く相いれません。
ナス博士はアメリカでイベルメクチンとヒドロロキシンでコロナを治療したことで医師免許を剥奪されて、罰金なども背負わされ、今もその手に医師免許は戻ってきていませんが、グローバリストと戦い続けています。
なぜイベルメクチンとヒドロロキシンを使って治療することがダメかというと、グローバリストたちもこの二つがコロナやワクチン後遺症に効くことを認識しており、これが特効薬とされると、ワクチンを緊急承認できないからだと思います。(日本政府はこの二つを倉庫に隠し、国内では出回っていません。ちなみに国会には自分達用に備蓄してあるようです)
パンデミック条約やIHR改正が通ってしまうと、各国に、人や環境に悪いウイルスを寄せ集めさせ、それに機能獲得実験をしてまた強力なウイルスをばら撒き、ワクチン接種、大量死亡となっていく見込みです。ナス博士は生物兵器を作る作業だとも述べています。
私ができることはここに書くことや、動画の広告をすることくらいで歯痒いですが、もう2度と今回のようなパンデミック、ワクチン死のようなことがあってはならないと思います。
ささやかな幸せを大切に個々人ができる世界であってほしいと思います。