今日ボードレールの悪の華を読み終わった。
ボードレールはフランスの19世紀の詩人だ。
その内容が反道徳的だとして当時数編が削除され有罪罰金になったとwikipediaに書いてあった。
内容はなんともいいがたい。
ピカソやムンクの絵を見て、「たしかに素晴らしい!」とか「これは悲しい絵だ!」とか「この絵は不安を表している!」くらいはわかる。
でも具体的にどういう詩だったのかというと説明が難しい。
すべての詩が人間の悪について書いてあるわけではない。
官能的な描写や切なさや自信の悔恨を感じさせる詩もある。
一概に「こういう詩だ!」とはいえない。
ただやはり詩だけあってとても言葉使いが優れている。
それはある意味音楽的である。
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