決断を先延ばしにすると他の決断要素が溜まる一方 | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

先週ブログを書き忘れてしまいました。考え事が多くなってきてちょっと頭が働いていなかったようです。

その前の記事では「選択と集中」について書きましたが、まさに集中が足りていない感じでした。

ただ、経営者の仕事が集中ばっかりできる訳でもないのは確かです。

 

どんなに小さな会社でも経営をしていると必要以上に細々したことまで神経を使うようになります。細かいことを社員に任せる「総務」があれば多少は変わってくるかもしれませんが、考え事が無くなる場面は経営者をしている限りなくなりません。

 

「やり方」を見直すことで改善されることもあるはずですが、予期せぬことへの対応は仕組み化が出来ません。なぜならば、経営者専用対応マニュアルがあったところで上手く機能しないからです。これから起こる様々な問題・課題に都度向き合っていけるケースバイケース、臨機応変といった柔軟性を常に養うことが必須であると考えます。

 

リスクを先に検討して仮にそうなった場合はこうすると決めることも出来るかもしれませんが、それも限られた想像の中から考えるに過ぎません。逆を返せば、それを思考するにも時間が掛かるわけなので結局のところ社長はそれを受け入れていくところから仕事が始まると言っても過言ではないのです。

 

今までは幸いにして大きな問題には直面してきていませんが、これからは分かりません。一寸先は闇と例えられる経営現場では絶対はありません。

いつまでも問題を抱えているとそれが増え過ぎてパンク状態になることもあり得ます。なので決断即決が大事と言われる所以なのでしょう。