ここ1~2週間のあいだずっと体調が悪かったんですが、原因が「蓄膿症」だったことが判明しました。判明したと言っても医者に診てもらった訳でなく現状と症状を辿っていったらドンピシャだったというだけですが、病状が分かるだけで病気にも強気になれるものですね。
一度だけ市販の痛み止めを飲みましたが、あとはこうしてれば治るだろうと思って過ごしたら本当に自然治癒しました。
こんな前置きはどうでも良さそうに思えるかもしれませんが、実はWeb運用もこれに似たようなことをしていくのです。
僕らは時にはWebの医者にもなりますが、場合によってはお客様の自力で良くしてもらうためのサポートをするだけの時もあるのです。
医者の役割の場合はある意味簡単です。レントゲン的な解析をして外科的な処置を施すのです。ときにはカンフル剤のような広告を出して回復させてしまうこともあります。
こちらの方がコントロールも効くし効果も出しやすいのです。
しかし、お客様のWebサイトである以上、自身でやっていきたいとなればそれを応援するのも仕事なのです。自分で原因を見つける方法をさりげなくお伝えしておく、核心をつく更新ポイントに閃きやすく会話をしておく、明るい展望をイメージしてもらって気持ちを強く持ってもらうなど、色々なサポートに回ることもあります。
今がどういう状況か理解できて、何が悪くて、どうすれば良くなりそうかを自分で考えられる力を持ってもらうだけ、Webサイトは元気を取り戻します。
大けがした時は医者を頼ることになりますが、ちょっとした風邪くらいなら自分で治してしまおう。そんな気持ちでWebサイトに向き合ってみてはいかがでしょうか。
ただし、新しくWeb販促ツールを使う場面では正しく服用してくださいね。