ちゃんとしてれば新規は向こうからやってくる | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

皆さんの会社では新規顧客は大切ですか?
普通は大切ですよね。

ウチは新規も大事ですが、それよりも今お付き合いしていただいているお客様がとにかく大切です。ようは既存のお客様の満足を下げずにやっていけたらそれが一番だと考えているからです。

なので売上もドカンと稼ぐというイメージはありません。昨年よりもちょっとでも良ければそれでOKです。
この考えで9年目になり足踏みする年もありますが徐々には人も増えて綺麗なオフィスで仕事ができ、残業も少なく、土日しっかり休めて有給も取れる。そんな感じになっています。

たとえば同じWeb会社でも常に新規を追い求めているところもあれば、広告代理店からの仕事をメインにして融通を効かせている会社もあります。

みんな新規の仕事を狙っています。
それが多分普通なんだと思います。

だからこそウチは運用でのお付き合いのあるお客様をメインにしています。他で作ったサイトでも何でも僕らが管理させてもらっているケースも多々あります。
なぜなら、他社が新規に目を向けているからです。

新規の仕事はいただくのも作るのも何をするのも時間や人手が掛かります。そのためそちらにリソースを割くことになるのでレスポンスのよいしっかりした運用がどこまで出来るのか疑問に思う訳です。

実際に、簡単な更新ですら2週間待たされたとか中々やってくれないとか、そういう声が僕らに聞こえてきます。
いや、そういう声を発する人たちが僕らのところに集まってきているように感じます。

なので新規はそこそこでもなんとか損せず仕事がやっていけています。そして新規のお客様は向こうから来てくださるので営業を掛けるというのはやっていません。

新規新規新規となると、やらないといけないことが沢山あります。集客もそうです。考えただけで大変です。

もっと大きく、もっとビッグに、もっともっともっと!!! 

という意欲であれば規模を大きくしたり何やかんや必要がありますけど、そうでなければ今いるお客様をしっかり見て仕事をしていくだけでも何とかなっていくのではないかと思う次第です。

売上は増やさなくてはいけないのか、じゃあどこまで増やすの? 売上が下がってはいけないのか、じゃあどこまで下がったらいけないの? そもそも下がっている要因ってなんですかね。
会社を継続させていくために一度は考えて置かないといけないことですね。