Webサイトはやっぱり内容ありき | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

ずーっと前から言い続けてきている「Webサイトは内容ありき」という考え方がようやく“コンテンツ・マーケティング”という高尚な言葉に置き換えられて世に広まりつつあります。

内容ありきなのは皆分かっていたのに、情報発信を単なる販売のためのものと位置付けてしまい、おこなうのはSEOやリスティング、メールマーケティングなどといった皆と同じことをしてきませんでしたか?

時代的にはそれで良かったのかも知れませんが、これからは両方やらないと上手くいなかくなります。


まず下のグラフを見てください。

これは数字を読み取るグラフではありません。

2013年1月~2014年12月までの2年間の月別アクセス数をグラフ化したものです。
上と下と2つありますが、両方とも違うサイトで違うテーマです。

この2つのサイトは、俗に言われるコンテンツ・マーケティング(内容を良くしたり増やしたり中身を拡充させていくこと)を行っているものでして、運営期間が伸びるほどアクセス数が徐々に増えてきているのが分かりますよね。
それだけユーザにリーチし始めているということです。

SEO被リンク施策やリスティング広告だけではこうはいきません。
サイト内容を強化していくから増え続けていく訳です。

グラフを見て分かる通り、始めのうちは低空飛行です。
ここは施策担当者にとって成果が見られない辛い時期でもあります。しかし、何のために充実させているのかを信念に持って粘り強く情報発信をしていくことで少しずつアクセス数にも変化が起きてきます。その時は一旦は喜んで良いでしょう。

ただ一喜一憂していても何もなりませんので、次に出来ることを考えていくようになります。

次の図をみてください。


このサイトは、上記2つとまた違うサイトです。同じ期間を抽出しました。
直近の年末のアクセスは調子良かったのですが、それまでのアクセスは横ばいが続いていますよね。

これは、高い頻度で更新出来なかったサイトの結果です。
それ以前まではこまめに更新していたのがここ2年ほど最低限の情報発信に留めてしまったのが伸び悩んだ原因です。
年末の伸びは需要も多少関係ありましたが、この年末はちゃんとやりましょうと言う事で施策をしたことが伸びた要因と考えています。

その場しのぎのテクニックに走ることなく、地道にサイトコンテンツを良くしたり増やしたりしていく事が遠回りのようで正しい選択と言えそうです。