当たり前を疑う事からアイディア出しを始めよう | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

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世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

昨夜帰宅してテレビを付けたらワールドビジネスサテライトにて社外からアイディアを募集する企業としてP&Gが出ていましたね。
昨日の記事(素人意見について)とリンクする部分もあり、今の時流なんだなと改めて感じました。

放送については、一応リンクを貼っておきますね (テレビ内容

ビジネスのやり方としてのアイディアを出すのは、どのような形であっても構わなく何よりも試して行くことが大切ですが、製品開発のためのアイディアとなると話は少し変わってきてしまいます。
なぜなら取り返しのきかない時間と費用が掛かってしまい、経営を圧迫する可能性があるからです。

先日、日本直販が民事再生を申し立てたことがニュースになっていましたが、原因は主に二つと言われていました。それは、ネット消費の増加と商品開発です。
(あとは自社ビル建設に伴う経営圧迫もあったようですが。)

話の流れで強引に当て込んでしまいますと、「やり方」と「商品」のアイディアが歯車に合わなくなってしまったと言えそうです。

ニュースでは、ヒット商品が生まれなくなってしまった・・・という風に言っていたのを覚えています。
実際のところは分かりませんが、社外からアイディアコンテストのような「案募集」をしたりしていたのでしょうか。
製品ライフサイクルの寿命が短くなっている現在において長期的に売れ続ける製品を作るのはさぞ大変だと思いますが、長く使われるものにはそれなりの理由があるのは確かです。
画期的なものよりも「あって当たり前だけど何故か無いモノ」、「当たり前になっているものがとても不便で仕方ないモノ」を生活者に聞いてアイディアのヒントを得ることがやっぱり大事なんですよね。

こんな偉そうなことを書いていますが、僕らの会社も全然ダメです。
「今生活できているから」という考えは一旦置いて積極的に社外の意見を聞いていきたいと思った今日この頃です。