ボトルネックをWebで改善する | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

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世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

経営上に「ボトルネック」と呼ばれる表現がありますよね。
業務上で“詰まる”箇所を指してそう言うのですが、経営課題としてこのボトルネックが何かを知り、どう打ち手をとって解決していくのか考える必要がります。

大きな会社などでは常にこのような取り組みを行い、業務効率を良くし生産性を高めている訳ですが中小企業では取り組みの以前に向き合うことすらままならないことが多いです。

そんなときは、Webサイトの活用をおこなっていくタイミングに合わせて意識していくことが望ましいです。
どんなに忙しい中小企業でも「販促」という面におかれては案外向き合おうとする傾向が高いです。今は販促活動と言えば必ずと言ってよいほど「Webをどうするか」が含まれてきますが、この時に業務のボトルネックになっている部分も一緒に改善する施策を取る訳です。

例えば、日々の通常業務に追われてしまい見込み客への営業活動に身が入らないといった際には、まず顧客情報をDB化してしまい、Webから来たお問い合わせなども紐付けます。そして、客層にあわせた有益な情報や資料をメールで配信したり、無料会員ページに誘導させたりして新たな接触を試みることが可能になります。
一件一件電話や訪問しているときと比べれば相当な時間短縮になり営業活動にも精が出せます。

事務仕事なども同じですよね。エクセルに手入力していたものをDBの統一により一括管理が実現し、従来の仕事以外のことも同じ人件費でできるようになります。

会社によってボトルネックは様々だと思いますが、まずは自社のどの点を改善したらよいかを見つけなければなりません。そんなときにイメージしていただくのが、「砂時計」です。

砂時計は一定量の砂しか落ちません。それも同じ砂でなければ落ちる時間が変わってきてしまいますよね。どういう大きさの砂で落とす量はどれくらい必要なのか、細くなっている部分とは一体どこなのかを砂時計に当てはめて考えると答えに近づきやすくなります。

参考図書で言えば「ザ・ゴール」が正になんですが、製造業以外だと中々発想の転換がしづらいので、砂時計の絵を描いて自身の業務フローに当ててみてはいかがでしょうか。そして、こんなの自動化しようとか重複作業をやめようとか色々な案を出してみてください。Webで出来るのは、新規集客だけでは無いことが分かってくるはずです。