商売が迷走しそうになった時には | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

会社を経営していると、売上が良い時期と悪い時期というのが必ず訪れます。
売上が下がってくると経営者としては、何とかしなければと思って試行錯誤します。

その時に、つい楽に売上があがる方へ向いてしまい「迷走」してしまうこともあります。
ここでいう迷走とは、本業に似通っているけれども、本業と交わらない施策を取ってしまうことを指しています。

多角化戦略という体のよい言葉もありますが、それは自分を納得させたいだけで、本業が上手く行かないから次々行くのはあまり宜しくありませんよね。

では、迷走しないためにどうすれば良いかと言えば、経営戦略を練り直すことに尽きます。

売り物を変えると顧客や競合が変わってしまいますので、本業以外の戦略を立てて2つも3つもマーケティングを組み立てていく必要が出てきてしまいます。
ですので、まずは、本業でお付き合いしているお客様が喜ぶこと一本を考えていけるように、経営戦略を見直すんですよね。

実際にやってみると、結構大変ですが、今まで気がつかなかったことやウリとなることが色々見えてきて付加価値が付けれるようになります。
また、お客様が価値を感じてくれるような伝え方に工夫が生まれてきます。

これは迷走かな?と思ったときには一度立ち止まってみて本業の経営戦略を見つめなおしてみてください。