ブランド・コミュニケーション戦略 | 『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

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世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

ブランド戦略(同義語:ブランディング)は、大企業では当たり前に行われています。

上場企業がコーポレートサイトをつくるのにどれほどのお金を使っているか想像できますか?皆さんの想像以上の金額がそこにはあります。(ブログには金額を出しませんので知りたい方はコメントくださいね。)

ケタ違いのホームページ費用は、大企業が行うブランド戦略の一環のために使われています。

「ホームページでブランディングしませんか?」というコピーや営業マンをたまに見かけますが、ブランディングというのは見せかけだけでは成り立ちません。企業の精神や歴史やリソースや社員の意識などいくつもが複雑に絡み合って大きくなっていくものです。それを消費者へ意識付けを行い、消費者の中で当たり前の存在になっていきます。

その中で、「ホームページでブランディングしませんか?」というのは 《 ブランド・コミュニケーション 》というところにあたります。ここで言うコミュニケーションというのは消費者との接点のことを指しています。

接点はいくつもあります。4マスといわれる テレビ、新聞、雑誌、ラジオ。交通広告各種、チラシ、カタログ、パンフレットなどの印刷物。Webサイト、メール、ブログなどのインターネット。電話やDM・手紙、FAXなどの昔からある手法など。

とにかく消費者と接する全てのものがコミュニケーションの概念にあたります。あと営業マンも含まれます。
その企業にふさわしいやり方、見せ方、伝え方、そして伝える方法(手段)、伝える人すべてに意識していかなければなりません。

それでは、ブランド・コミュニケーションを始めるにあたり何から行えばよいのかざっくり見てみましょう。


アイエムシー指宿大志~Webマーケティング戦略 blog(ブログ)~-ブランド・コミュニケーション

■ブランドの作り方 ~3つの必須要素~

1.コア・アイデンティティ
2.理想ターゲット
3.ブランドワールド

●コア・アイデンティティには4つの条件を与えます。

a.ライフスタイルにおける位置づけが明確である 
b.顧客に対し新しい価値を提案する
c.ベネフィットとの一貫性を重視する
d.他のブランドとの差異性、独自性をはっきりさせる


●理想ターゲットを想定する
このブランドは、このような人にだけ使ってもらいたい。
このブランドは、あのような人には使ってもらいたくない。

使って欲しい人は、どういう人なの?
他のブランドを使っていても自分のブランドに興味を持ってくれるの?

とこのように実際に消費者の顔が見えるまでターゲットを絞り込んでイメージ化するのが大切です。


●ブランドワールドをつくる
消費者にあたえる世界観をつくらなければなりません。
この世界観が独創的かつ典型的なものであれば消費者につよく働きかけてくれます。


これらの要素以外でもブランドレベルに応じてやり方やフレームワークが変わってきますが、基本的な考え方としてはここら辺から構築し始めていくとよいとおもいます。

ブランドを作ったら次は展開していかなければなりません。
ブランドは消費者の頭の中、心の中に浸透させていくイメージなので、独りよがりな「ブランド」では話になりません。


作り上げたブランドを浸透させていくのが 「 ブランド・コミュニケーション 」です。
コミュニケーションなくしてブランドは成り立ちません。
世の中には色々なブランドがあり、コミュニケーションの方法も様々です。

その中で特殊なのが、Webサイトになります。
どの分野でも必ず必要になります。そして表現が自由です。
・IR情報などを掲載するコーポレートサイト
・ブランド世界観をつくりあげるゴージャスなサイト
・消費者とブランドを共有するコミュニティサイト
・認知を高めるランディングサイト設計

たくさんの顔を持たせることができます。
なのでブランド・コミュニケーションを行う上でWebサイトの立ち居地をはっきりさせることが一番になります。


ブランディング自分の会社に合ったやり方を考えて、継続していく強い意志が必要です。
今日作ったブランドが明日全国規模になることはまずありませんので、地道な企業努力が最後には物を言います。(それを言ったらおしまいですね!チャンチャン)



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