羽生善治さんの「決断力」。
この本は、将棋での場面や例えを使いながらビジネスで必要とされる決断力に近づきながら話が進んでいく。
読みやすい。
さすが天才棋士羽生先生といわざるを得ない説得力のある内容だった。
文章の中に、“直感の七割は正しい”とある。
実際に、そう思う。
もちろん三割は正しくないのだが、やはり直感から物事をたどり寄せて考えていったほうが、
決断しやすい場面は経営上多い。
それ以外でも興味深いちょっとした法則なんかも書かれていて、とにかく読みやすくなっていた。
まるで羽生さんのレールにのってしまったようなスピード感で読み終えることができる。
まさに『羽生マジック』。
時間があるときにでも読んでみてはいかがでしょう。