デモンストレーターって、スキーだけじゃないトーク術もないとダメで🙅♀️ 結構みんな気をつけてるんですよねすごいなーって他の人をみてて思うんですけど、私に足りないのは、それです。
気をつけてたら喋れなくなるんですよね笑 書けなくなるんですよね笑 まあいいか
ブルガリア🇧🇬へ行った時は然程気にならなかった事。
時差!すんなりブルガリア時間に対応できたんだけど、帰ってきたら無理ですね完全にボケてます。
時間が戻る方には順応できても、進む方には無理なのか?それともただ単に仕事が待ち受けているという気持ちの問題なのか?
あと、花粉!行った時には、ブルガリアにも花粉飛んでるな〜くらいだったのが、日本に帰ってきたら、空気吸ってるのか花粉吸ってるのか分からなくなるくらい酷いです。笑
疲れてるのかな?
疲れていてもお腹はすきます。焼肉食べに行ってきました。そして日本でしか飲めないであろう?酎ハイ💖癒されます💖
さて、4日目水曜日はニュージーランド🇳🇿
5日目木曜日は韓国のお勉強🇰🇷です。
ニュージーランド🇳🇿は説明する人(写真左)と滑る人(写真右)が1人づつ居て、滑る人、めちゃくちゃ上手かったです!あとかっこよかった笑
要はLow position。腰を低く。全て吸収動作で滑る。
真似て滑るとこんな感じ↑
こうなる背景もよく分かります。
ゲレンデの広さ・雪質・アイスバーン・技術選・身長などなど。
女の子も男の子もめちゃくちゃ小さいです!
ついでに6日目金曜日、日本のワークショップの話もします。
普段レッスンする時や研修をする時、レッスンだと自分の言葉で自分の技術を伝え、研修は一回自分の頭に落とし込んで内容が変わらないように自分の言葉で伝えます。
でも、今回のワークショップ。内容は同じだか、他人の言葉・他人の組み立てを発表するわけですので、すごく難しかったです。そして、それを各国のデモに向けてプレゼンした寿さん。すごく大変だったと思います。
寿さんが説明して、SIAのゆうりさんが通訳して、哲也さんと百瀬さんがデモンストレーションして。。。って感じで、その後私は待機していると、他国の方々が質問してきたり、後ろをつかせてくれってどんどん話しかけられて、身振り手振りでとにかく必死でした
最後、この技術は身長の低い日本人だとそうなるかもしれないが、身長が高い私達だとどうなる?
貴方方の股関節の高さは私達の膝だと質問した人がいました。
いや、本当そうです!答えは簡単だか、スキーのテクニックを考える時に、身長差というのは、結構大切な問題なんですね。
これからのレッスンで、役立つ事・勉強になる事ばかりで、私にとってこのインタースキーというのはものすごく貴重なものになりました
日本の室内レクチャーに関しても、プレゼンターは役員の方々でしたが、日本の良いところがたくさん見受けられました。
初心者の気持ちになりきった私の滑りとか笑
使ってもらってました
ワークショップの時に、いい滑りしていると言ってくれたハンガリーのデモ🇭🇺の方と
インタースキーというのは、知らなかったんだけど家族と一緒に来られる方々も多いみたいですポーランドの🇵🇱方のご家族はおじいちゃんおばあちゃん子供達まで来ていて、私は子供達と折り紙を楽しみ
地元の子供達とも💖
夜はパーティへ出かけ