オードリー・ヘップバーンが遺した名言の中に、
「威張る男性は一流ではない」
といったような意味の言葉があったと記憶している。
張りぼての男性を見ると、不快になると同時に気の毒になる。張りぼてを止めれば楽になるし、次元が上昇して幸福感が拡大するのに、プライドが邪魔して、それが出来ない。
男性に限らず、言い訳ばかりして自分を正当化しようとする人にも同じことを感じる。ライフ・コーチかめちゃんが言うところの「偽物の波動」が伝わって来ると、不快になると同時に気の毒になる。
素直な感謝の気持ち「ありがとう」で日常を満たし、満足感をたっぷり味わう。謙虚に生きる。