今日、仕事中にトイレで鏡を見たら・・・・
あごの下に贅肉が!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
最近まで、ちょっと体調をくずしていたせいもあって、
しばらく、家に帰ってから食事は取っていなかったのですが
昨日、久しぶりに、寝る前に食事食べたから・・・(汗
いや、顔がむくんだだけですよね、そうですよね。
1日単位の体重の変動は、水分量なんですよね。
あー、それにしても最近、コレステロールの値がなんだか高いし、嫌な予感です。
家系に糖尿病の人が多くて、高脂血症の人も多くて・・・・・。生活習慣病が怖いです・・・・。
放射線科医は、毎日CTを読んでいます。
CTを読んでいると、ついつい気になるのが、おなかの脂肪・・・・
患者さんがみるかもしれない読影レポートには絶対に書きませんが、気になります。
# だから、放射線科医は、自分のCTは絶対に取りたくないのです。見えすぎて・・・
脂肪があまりに少ないと、どこに病気があるかさっぱり分からなくなるし
脂肪があまりに、そうあまりに多いと、CTであてる放射線の量が足りなくて、全部よく見えなくなります。
最近の研究によると、おなかの中の脂肪が多い人は、将来心筋梗塞や脳梗塞で亡くなるリスクが
高いみたいですね。
しかも、さっき見つけたメタボリック解消ガイド によると、
本当に、今年春から、メタボのための特定保健指導制度がスタートしたみたいです。
http://www.metabo-guide.com/cate05/p30/
↑ここに書いてある説明、読んでみてください。↑
「企業は、実施後5年間の健康診断の実施率、メタボリックシンドローム該当者や予備軍の減少率などに応じて、健康保険組合の後期高齢者支援金の負担金額が10%の範囲で増減されることになります。」
つまり、これを読みかえると
今年の春以降の検診でメタボリックシンドロームやその予備軍に該当していて、
自分や扶養者の企業の健康保険組合に入っている人は、
5年以内にそこから脱却しないと、健康保険組合に間接的に損害を与える
とも取れるわけです。
これが決まった頃は、医者、とくに太った医者からは、非難轟々でした。
確かに、メタボリックシンドロームに相当するような人が、面倒な合併症を起こして、生活の質が落ちたり、亡くなったりして周囲の人を悲しませるのを、一番よく見ているのは、私たち医者なのですが、、、
でも、これは太った人を差別するためじゃなくて、こういう社会のしくみを作ったら、社会全体の医療費が下がるのではないか、という実験なのです。
でも、とにかく現状、
メタボリックシンドロームのサラリーマンとその家族は5年以内に腹囲を減らさなければならないのです。
# おなかまわりの基準(へその高さで男性85cm、女性90cm。ウエストではありません)さえクリアすれば、血液検査の値が何であろうと、メタボリックシンドロームから外れます。
5年後に、おなかまわりがまだ大きい人が、職場でどういう扱いをされるのかは、
5年後のマスコミの対応を見るまでは、わかりませんから。日本人って、そういう人種ですもんね。
ということで、腹囲を減らすために、どうしたらいいか?
私なら、腹筋と脊柱起立筋(背骨の周りの筋肉)をつけようとしています。
おなかや背中の筋肉を増やすと、いいことがたくさんあるからです。
腰痛が改善する。←日常生活の活動度があがる
肩こりが改善する。←これは、腕立て伏せやクロールも効果的ですよね。
座っているや立っている時にいい姿勢が保てて、高感度がアップする。
基礎代謝量が増えるので、たくさん食べても、あまり太らなくなる。
筋肉が増えると、ホルモンの関係で、糖尿病になりにくくなる。
高齢者になったときに、さきに筋肉を貯めておくと、寝たきりになりにくい
介護予防とか言いますが、やっぱり自由に動けない本人が一番つらそうですからね。
どうやってつけるか?適度な運動をストレス解消につなげるのです。
私は、もともと腰痛がひどかったので、最初は柔軟体操から始めました。
#柔軟体操だけでも、翌日筋肉痛になるのです。私って駄目人間?
柔軟体操って、マッサージに行くのと同じように筋肉をほぐせるから、
(タイ式マッサージは、マッサージ師と二人でやる柔軟体操みたいなものなので、
何度か体験すると自分がどういう風に動けば気持ちいいのか、わかると思います)
考えようによっては、マッサージ代を浮かせられるわけですね。
そして、柔軟体操は、気持ちいい!気持ちいい程度が、いいのです。
毎日、寝る前に、柔軟体操でストレス解消して、スッキリ眠る。
すると、関節の可動性も上がるし、ストレスも減るし、筋肉がついてメタボ対策にもなる!
昔は、肩こりがひどくて吐き気がし、整体に行くと翌日は揉み返しがきつくて動けない、という
悪のスパイラルにはまっていたのですが、柔軟体操からヨガ、腹筋とできるようになって、
ここ半年以上は、マッサージに一度も行っていません♪
マッサージに行かずに浮いたお金で、スポーツクラブに行ってますよ。あー、健康的♪
こうして、貯金ならぬ「貯筋」をしているんです。老後に備えて。
何もやってない、という方は、まずはタイ式マッサージからでも、体験してみてはどうでしょうか?
マッサージは高いという方は、ヨガや柔軟体操からでも。ラジオ体操なんかも、いいですね。
ヨガは最初は「あれもこれも何もできない・・」という感じでしたが、毎日やってると
徐々に、一つずつ、ポーズができるようになって、それとともに筋肉の増加を実感できますよ。
メタボリック解消ガイドの説明 も、詳しくてわかりやすいので、参考にしてみてください。
さぁ、太ってきた私、どうやって痩せようか・・・・
筋肉を増やすか、脂肪を減らすか・・・・・(続)