なるほど考察
岸田のしゃもじの謎を追え！
（いや、ネタですｗ）
簡単にｗ
このしゃもじの由来だが
満州事変の時の満州派遣部隊
との事で、在郷軍人会から贈られた
厳島神社の大しゃもじだそうだ。
中国の天津で1931年１２月２７日頃に
写真部員により撮影された物。
との事で「１億人の昭和史」と言う
本に掲載されているらしい。
👇どれに載ってるか解らないけど第一巻らしい
注目すべきは
1931年「満州事変」
このキーワードは「侵略」
詳しい経緯は省くが
当時協力関係にあった中国の
派閥が弱り利用した形で満州を
事実上の植民地にしたとの事。
岸田がウクに行ったタイミングは
中国とロシアの会談中であり
中国へもロシアへも両国に対し
喧嘩を売ったという事だ。
狙いは緊急事態条項成立の為
わざと煽りを入れ
ロシアや中国に日本に対し
制裁を加えさせてからの
先日の記事でもお伝えした通り
危機を煽り無理矢理成立させ
日本国民を潰す算段だろう。
それを知ってか知らずか
さらには
との事だ。
段々と繋がってきたね。
当のロシアはと言うと
北方領土問題にもある通り
日本に返還してしまうと
日本を操っている米国に
軍事基地を作られてしまう事を
避ける為に、わざと返還せずに
日本を守る為に交渉に応じない。
その米国が日本を操り
ウクライナに支援をさせたり
中国やロシアを煽り侵略させる。
そういった狙いが垣間見える。
それを知ってか知らずかこの男
食えない奴だ。
わざと公の場に出て批判し
この岸田のウクライナ訪問に対し
世界中に注目させる形で批判し
満州事変の件でもウクライナへの
侵略という責任転嫁という点でも
中国・ロシアへ解らせる為に
わざと喧嘩をアピールしている。
最初は何言ってんだろコイツと
思っていたのだが
マジで食えん奴だわ。
こうやって戦争を起こす事が
お解り頂けただろう。
戦争は自然的に起きるのではなく
「戦争は起こされる」
のである。
それも軍産複合体によって
戦争は利益となる為
奴らが支持し起こされる。
もしそうなれば日本は戦火に入る
その時こそ緊急事態条項に向け
憲法改正が必要だと訴える
もう流れは出来ているが
そうはさせない！
後は分かるね？
このまま中国とロシアが
その見え見えの煽りに対し
その戦略に乗るか反るかは
両国次第だろうしプラン次第だが
ほぼ間違いなく日本人に向け
煽りはあるだろうね。
そうなった時絶対に慌てずに
恐怖を煽り国民投票で賛成させる為に
闇側勢力が動いてくるので
絶対に何が何でも拒否しよう！
これは日本国民に対しての
罠である！
心してかかって欲しい。
ではまた( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
