接種した方って
最近なぜ真実を発信したり伝えたりしても、周りの方々の反応の薄さや、反発に合うのだろう・・・とか、自ら調べようとしないのだろう・・・と考えたりする。
第一に考えられるのは、やはり本当に信じ切ってる人だろう。
そういった方はもはや開示でしか伝える事が出来ない。
はなっから陰謀論と決めつけて、真実を言う発信者に対し低能だと位置づけ、耳を貸そうともしない。
そういう方はもうほっとくしかないが、そうじゃない人も中にはいるはずだ。
薄々気が付き始めているが、確信が持てない人や、打ってしまった事に対しての間違いを認めたくない人、おかしいなと思っていても、日々の生活で中々調べる事も億劫になり、結局忘れてしまう程度の人などなど。
ワク被害に遭い真実を調べ辿り着いた人も中にはいるだろうけど、それでもワクを打ったからだとは思いたくない勢もいる。
それなりに調べている人でも、はなっから陰謀論と位置付けている人などは、真実を見たとしても認めようとはしないが、密かに被害に遭われた方などは、解毒情報などを調べ黙々と解毒に勤しんでいる事だろう。
だが現実では、周りの人も自衛に入っているのか、ごくごく「一般的」な意見しか述べようとしない。
その為、中々同じ境遇や同じ意見の合う人を見つける事すらも大変な人も多い事だろう。
私は、そんな人に対しても言いたいのだが、おかしいなと思ったその直感力を大事にし、忘れないうちに調べて欲しいと思っている。
そして出来る事なら、周りとその情報を共有し理解を深める努力を「接種者同士」で行って頂きたい。
打っていない人が、打った人に対し話したところできっと「接種していないアナタには解らないわよ」と反発心が生まれてしまう可能性もある。
しかし、接種者同士でなら話もしやすいのではないだろうかと思う次第だ。
そうやって少しずつコミュニティを作り、真実を知る為に私達のブログ等を活用し理解を深め、解毒しながら世の中の真実を学んで行って欲しいと切に願う。
最近気づいた方も、ずっと前から気付いていた方も多いと思うが、やはり伝える事の大切さは何よりも代えがたい。
私は諦めが悪い。だが、伝えたその言葉一つ一つが聞き手の脳裏に宿り、ふとした瞬間に思い出すキッカケや、その陰謀論だとバカにした話を他の誰かに可笑しく話した際に、また聞き手側の取り方で真実を知るキッカケになると確信している。
そうであるならば、やはり伝えないより伝えた方がいいという物だ。
決して楽な事ではない。非難もされれば孤立する。
私がそうであるように。
でも私はめげてない。なぜなら私が信じた真実が間違ってはいなかったと、長年調べて来た私自身が胸を張って言えるからだ。
伝えるタイミングや伝え方も考えたりと大変だと思う。
躊躇したり、怖気づいたりもするだろう。
そんな自分自身も認めてあげながら、チャンスが到来した時に胸を張って、相手を思いやりながら伝えてあげて欲しいと思う。
我々は考えられる生き物であり、知的生命体であるからして、思いやりや慈しみ、深い愛情を感じる事も出来る。
誰が正しいかという事より、何が正しいのかを見極め、接種者も非接種者も共に真実を見つけ発信して行って欲しいと切に願います。
ではまた( ´Д`)ノ~バイバイ