皆さんどうもこんにちわ!

前回好評だった、先日上げた守護者との対話の続編として、話していきたいと思います!

リクエストもありましたが、皆さんもリクエストなどありましたらコメント欄でどうぞ!

 

さて今回は、前回の続きと言うより、守護者との変わった体験を話していこうかと思います。

こういった経験は、個人差もあり、にわかには信じがたい事と思いますが、一つのエンタメとして楽しんで頂けたらと思います。

 

私の守護者との対話についてまず説明しますね。

私の守護者との対話は主に一人の人物を介して行われています。

その方を仮にAさんと致しましょうか。

私は以前から師匠と呼んでいた人から、見る能力はあると見込まれて、色々と教わっていましたが、それまではそういった界隈には全く興味はありませんでした。

ただ心霊動画とかは見まくってましたがw

ですが、師匠と会うまでにも何度か不可解な体験はしていましたが、私にはそういった能力はない!と言い聞かせ信じていませんでしたw

ですが世の中には本物と呼ばれる人達が沢山います。師匠はそんな本物の1人でしたが残念ながら若くしてお亡くなりになりました。

ズバリその方は、Aさんと私が出会う事も予知しており、未来の為になる職業にも就くとも教えてくれました。

今でこそ思うのは、本当にその通りになったという事です。

 

そういった事からAさんを介して守護者と対話するという事に対し、初めは疑いの目で見ていましたが、すぐに本物であることが解りました。

皆さんは霊媒についてどの様に思っているでしょうか?

テレビであるような呪文を唱えて生きている爺ちゃんを降ろして話すようなペテンじみたものだとお思いでしょうw

私もそう思っていましたが、実際の霊媒は違いますし、本当の霊能力を持っている人からしたら、霊を払うのに呪文など使いません。正式な物ではないから?それは解りませんが、私が経験した物にはその類いが一切ありませんでした。

Aさんが一瞬目を瞑り、開いた次の瞬間には守護者と入れ替わる。そういう感じなので初めての人は恐らく違いが解らないでしょうね。

 

いつも話してる守護者の時は、目を瞑り開いた時にいつもニヤ~っとされますw

そこで、あ、入れ替わったかと解る感じですw

多重人格では?と最初は思っていましたが、守護者がAさんに降りて入る瞬間まで見てしまい、ある時は戻る時に身体から出る瞬間まで見てしまったので、納得せざる負えませんでした。

入れ替わっているときに未熟な人の場合は気絶してるらしいのですが、Aさんの場合は根っからの霊媒体質だったので、リアルタイムで入れ替わりを何度も出来てましたw

 

Aさんが言うには、真っ黒な空間の中に守護者と自分が立っており、テレビ電話みたいな映像の前に守護者が立ち、その後ろから話してるのを見ている感じ~と聞きました。

Aさんに聞かれたくない事は守護者に頼むと聞こえなくしてくれてたので、思いっきり個人的な相談も出来てましたw

残念ながらAさんとは今は離れ離れになってしまったので、今はそういった経験は出来ませんが、たまにテレパシー?での会話は守護者としています。

 

で、以前悪魔の事も話しましたが、Aさんと私、守護者の面々でそういった戦いもした事があり、もう2度とやりたくないと思う程、精神的にも肉体的にも辛かったのを覚えています。

その時の話で、実際に天使という者の存在も知る事が出来ました。

目に見るには光りすぎていて光の塊のように見えますがぼんやりと人型のように縦長になっています。

守護者に聞くと、「気持ち悪い奴等」と言いますが、聖書にある実際の天使の姿は冒頭にある画像のようだと言われていますw

「あーねw」と私は普通に腑に落ちてしまいましたw

 

本当に悪魔との闘いは危険が伴います。

Aさんに憑依し、あの手この手で払う事もしましたが、ちゃんと出来たのかは今でもわかりませんw

ですが、因縁を付けられた時は死を覚悟しました。壮絶な戦いの後、目の前で交通事故。

「次はお前らだ」と言わんばかりの警告を受けたり、Aさんの足にガラスで切られたような傷が浮かび上がってきたりと、泣きたくなるような毎日でした(;´Д`)

魂は、本当にあります。

魂が傷が付いてしまうと、肉体にその傷が浮かび上がります。

私は背中の肩甲骨を2か所傷つけられました。1ヶ月間くらいは意味不明の激痛と戦ったりと、守護者が守ってくれなかったら潰れていたでしょうね(-_-;)

正直興味本位で降霊術や霊との対話、心霊スポットなどには行かない方が身のためです。

 

守護者が言うには「幽霊?あぁ、生きてる人間と変わんないよ」

と良く言いますが

「ただ、違うのは、2タイプに分かれる」

と教えてくれました。

1つは、転生を選んだ魂が眠りに付く為に順番待ちしてる場所があり、そこでの幽霊は一切の感情がないような状態だそうです。

2つ目は、感情はあれど味や物質を触るなどの感覚はあまりないそうです。

守護者「味っけない世界だぞ」

と教えてくれましたが、自分達のテーマパークとかは自由に創れる世界というのは教えてくれました。

 

幽体離脱した時に、そのテーマパークに連れて行ってもらい一緒に遊んだり、バンジーしたり、飲み明かしたりとか、ほんとマブダチみたいな相手ですwww

面白いのが、よくバカにされる時に私が

「うっさい、〇ね!」というと

守護者「もう死んでるwwwwww」

という会話ww

私「あぁ、そうだったw」

で、中指立て合ってるそんな感じですw

めっちゃフレンドリーな守護者でしたw

 

とまぁ、今回はAさん含め守護者との馴れ初めの話で終わりたいと思います。

これを踏まえて次回突っ込んだ話をしたいと思います。

信じられない様な本当の話でした(*´ω`*)

あ、信じるか信じないかはアナタ次第です!w👉

 

 

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