来たる8/1は中国の

人民解放軍創設となる

その時期での米国上級議員である

ナンシー・ペロシが

台湾を訪問するという事は

前任者の1人である共和党の

ニュートギングリッチが

1997年に島を訪れて以来

この島を訪れる最も上級の

米国議員になるとの事。

この件に対しホワイトハウスも

懸念を表してはいるが

中国側はこれに対して

王毅外相がペロシの訪問は

「悪意のある挑発」

になるだろうと述べた。

ただ、これに反応しているのは

習近平氏だけではなく

中国共産党が過敏になっている事から

戦争を暗示させているのではと

考察しているが果たして・・・

シナリオ的に台湾に侵攻とあるが

それは台湾政府に巣くっている

中国共産党員の排除と

その組織の壊滅を目的としている

だからこそ、アメリカは

先のウクライナ戦争と同じように

台湾の人々を人質にし

中国に綺麗にお掃除されまいと

あえて戦争を吹っ掛けるような

挑発的な態度でいる訳だ。

中国の政策を敢えて踏みにじり

DSの第三次世界大戦へと

世界を混乱に陥れる為に

ペロシが台湾に訪問するのだろう。

武器を送っているのも同じで

ウクライナvsロシアと一緒。

綺麗に掃除し統一するのが

光側の中国の狙いに対し

それを阻止する形が今だ。

世界中に中国が悪いという

イメージをさらに植え付ける為に

最近のニュースでもまた

ウィグル自治区の話題を

持ち出してきたのも頷ける。

恐らくではあるが

ここ最近のウィグル自治区の

ジェノサイドに対しての記事は

わざとそういう映像を撮り

クライシスアクターを使い

印象操作しているのではと

思っているのは私だけだろうか。

それともこのウィグルでさえ

人質に取られているのでは?と

考えてしまう。

中華人民共和国ではなく

中国共産党にである。

今すでに中国では民主化が進んでおり

中国共産党排除の全面抗争と

なっているので

完全排除も時間の問題だ。

ウクライナ戦争の様に

また、ダラダラと時間稼ぎを

されてしまうのは

いかがな物かと思うのだが

恐怖イベントとしての演出が

これでスタートするのであれば

恐らく終わりも早いのではないか?

と、期待はしている。

後はトランプ大統領が

いつ戻るかにもよるが

今度のラリーでの発言にも

要チェックとの事で

界隈では盛り上がりを見せている。

頼むから、もうやっちゃってくれw

と思う今日この頃・・・

色んな考察は出来ると思うので

各々、どう展開していくか

各自考察してみてくれてたまえ

ではまた( ´Д`)ノ~バイバイ

 

 

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