政治と金ねに纏わる問題は今更始まった問題ではないのに何故この政治の流れが変わろうとしている大事な
時期に小沢代表が問題を起こしたとメディアがこぞって騒がなくてはいけないのか合点がいかない。
しかも自民党議員には検察の手は廻らないと豪語している輩が官邸にいることに益々不審を感じざるを得ない。
政治献金に関する事件があるたびに根本的な問題を解決せづ立法者の都合のいい法律に変え運用してきたことは
国民の識者ならば誰でも解っていた事でその抜け道可能な法律を抜け駆けたのではとミクロの捜査をする役人魂にも呆れはてる。
政治家の活動にお金がかからないシステムを作り上げない限り未来永劫この種の話は絶え間なく出てくるであろうろ。
今のシステムだと政治家になれば余禄があると思っているからそれを目指す人が大半だろうと思うしそれを取上げたらなり手がいなくなるとも思える。
本来、事件が起きた際、議員はその解決策として日本の政治システムの改革を議論すべきなのに自分の首を絞めることになるのかそうしないで
議論をすり替え小手先の曖昧な法律の修正を行ってきただけだし、そのことをメディアは取上げず
個々の議員がどうのこうのと、更に麻生VS小沢の問題のごとくおかしく面白く報道することに理解できない。
まるでマンガを見ているようだ。
事の本質を報道し国民に理解させることが本来の使命ではないか。
道路特定財源などを一般財源にしない本質は政官財の癒着がありそれに群がる連中がいるからだとか渡りの問題等を改めて報道するチャンスなのだがもどかしい。
私の選挙区の衆議院議員は毎週月曜、地元の事務所で市民の陳情をて受け付けている。
その内容は順番待ちで列をなして実施しているから時には前の人の話が聞こえて来る場合がある。
交通事故のもみ消し・就職の世話・新たな事業の情報交換・ドブ板の補修などなどまー大変な話だ。
選挙のときは企業への選挙応援名簿の提出・事務所への応援依頼電話の支援・応援演説への出席などさせられている。
あらゆる民間企業についての事細かな事業の内容やその企業がおかれた状況など知っていなければ議員は務まらない。
大都市の議員でもこのような動きをしているのだから地方議員となれば有権者の応援に駆けつけたり企業への支援は当然になる
豚の誕生から・結婚式・葬式・起工式・祭り・運動会・などなどあげたらきりがない
こんな活動をしている議員がグローバルな政治活動が出来るわけがない。
だから疲れて外国へ行っても酒によって憂さを晴らさなければいけないような大臣まで出てきてしまうのである。
まして部下を纏める親分となれば今のシステムでは金が必要になるのは当たり前だ
年度末になると道路工事で糧をつなぐ建設業者もいる、国に恩恵を受けて糧を得ている企業は献金することが当然になる仕組みなのだ。
その企業が献金を別の手法で渡すことを考えることも自然の流れであるような気もする。
メディアはこの時期単純に「小沢代表は辞めるべきか」とか「小沢代表の説明は十分か」というような
アンケートをとり辞めるべきが大半だったとか説明は不十分が大半だったというように
小沢離れを誘導するような報道をしているが、今まで自分が述べているような政治家の実態を理解している国民からアンケートをと聴取していないのだから
当然の結果になる。支持率なども生まれてこの方一度も私に問いかけてくれた例はないが何処から国民の声を聞いているのかも疑問である。
小沢民主党が権力を握ることにより不利益になる一般市民は殆どいないはず。
不利益になる方々は米国ですか、官僚ですか、メディアですか、NHKですか、経団連ですか、考えて見ましょう。
もしこの時期麻生が解散をし総選挙で自民党が圧勝すればこの国は未来永劫一般市民は浮ばれない封建国家でい続けることになるでしょうね!
