今日の読売新聞夕刊のトップ記事
「就活生フォロー企業重視」記事より一部抜粋
内定辞退者に「選考ファストパス」を導入する動き
「選考ファストパス」の例
千葉興業銀行は25卒から、内定辞退者が社会人3年程度以内で自社への
転職を希望する場合、通常複数回行う面接を1回にする。
「地元で働きたいと考えた時に転職先の選択肢に入れて欲しい」と狙いを語る。
三井住友海上火災保険も3年以内なら転職の際に
最終面接から選考を受けられる制度を設けた。
多様性確保が目的で24卒は対象者の6割が登録した。
政府が面接などの選考は4年生の
6月からと企業に求めているが
リクルートの調査では
25卒の内定率は78.1%
就職活動を続けている学生は49.1%
どんどん就活は早期化となり
企業も人材確保するのに必死
学生も企業も双方で選び選ばれる時代になった
(元々そのはずだけど、、、)
公務員はこれからだし
まだ半数近くの学生さんは就職活動を続けている
今の時代背景やこれからの学生さんたちが活躍する未来を
想像しながらキャリア支援をしていけたらと思う
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キャリアカウンセラー
岩岡まさみ
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