先日このような記事があったが、皆さんはいかがだろうか?

家に帰ったら「テレビをつける」と「パソコンをつける」がほぼ拮抗

<前略> その他のメディア行動・情報行動で特徴的なものとして、「家に帰ったらすぐにテレビの電源を入れる」が39.8%、「家に帰ったらすぐにパソコンを立ち上げる」が31.9%と、テレビが上回っているものの両者が拮抗している点があげられる。また、「ふだん自宅で新聞を読んでいる」が63.4%に対して、「ニュースはパソコンからインターネットで知ることが多い」が41.5%となっており、ネットメディアが着実に生活への浸透している様子がうかがえる。


私の場合には「家のパソコンはいつもついている」「帰ったらテレビを2-3台つける」「ノートパソコンを自宅の無線LANに切り替える」というう事になる。

私の家のパソコンもノートパソコンも基本的にサーバー状態、24時間稼動をしていることが多い。移動も短時間であればノートはつけっぱなし、電車でもタクシーでも広げる余裕があればすぐ接続ということになる。一人でいるときには大体何かしらのモニターがある。

ノートをスタンバイにするのは長期移動の場合あるいは一人でなく、みんなといる場合が多い。またテレビもパソコンの画面と平行してみる2画面仕様、あるいは音声を流しているラジオ状態である。 これって私だけであろうか?このブログを読んでいる方は大体同じような方々の気もするのだが、、、、
AppleのiPhoneの日本発売が7月11日に決まったそうである。日本の携帯市場も成熟期に入ってきて今までの成長一辺倒から変革する時期の商品投入は象徴的なのかもしれない。

本を一冊紹介したいと思う。

世界一不思議な日本のケータイ


最近、出版された総務省の携帯担当行政官が書いた本で、広い意味での携帯行政の現状と日本の国際競争力の向上に必要な要素としてキャリアーの垂直統合廃止を訴えている。

モバイル・マーケティングに携わる身としては共感する点も多い。

日本の携帯インターネットはiModeという特殊インフラで「公式サービス」という枠組みで成長してきた。この方法は携帯の普及期には規格統一による開発費用の合理化などによって日本の携帯サービスの普及に大きく役立ってきたとおもう。
2006年にMNPが導入され携帯の普及率も上限まで達しようとしている現在では、弊害も出始めている。例えば、公式サイトから公式ではないサイトへのリンク規制などである。

統計的にも公式サイトと勝手サイトのアクセスの差はなくなり、逆転しているという話もある。

コカ・コーラの中でも日本は携帯マーケティングが進んでいるという認識があるが、今のところ世界には互換性がなく、輸出しづらい状況が存在している。時間はかかるだろうが日本の携帯ビジネスが世界で日の目を見れるように筆者の谷脇事業政策課長にはがんばっていただきたいと思う。特にコンテンツ分野はアニメやゲームのように日本に一日の長があるはずである。