いすゞ・ジェミニ登場。 -4ページ目

いすゞ・ジェミニ登場。

ニョウボにはナイショですっ!

3月、有給休暇消化の時期です。

平日に休みが取れましたので、日産ノート「e-POWER」を試乗してきました。

予約の電話をすると、「すぐにご試乗頂けます」とのことで、ニョウボと共に近所の東京日産自動車販売ディーラーに訪れました。

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1200CCのエンジンです。

e-POWERは、モーターによる動力性能の評判が良いようで、セールスさんも、「いままでは、クルマを見に来ていただいた方に試乗をお勧めすることが大半でしたが、e-POWERについては、最初から試乗を希望して来店する方が多く、かつてなかったことです」と言っていました。

さて、近所の試乗コースをひとまわりしてきました。

「動力音が小さいので、ロードノイズが気になる」という、よく雑誌などにある評価を実体験することができました。

また、回生ブレーキの効きを強め、アクセルを抜いていくとそのまま停止することができるという、ワンペダル操作のモードも体験できました。

これは、アクセルオフで意図しないブレーキがかかってしまうため、慣れが必要です。

モーターによる加速はというと、期待していたほどではなかった、というのが偽らざる感想ですが、このクルマでシートに押し付けられる強烈な加速、というのも、ナンセンスではありました。

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試乗を終えたニョウボです。くまモンではありません。

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最後に、店長さんによる、安全装備の説明と一部の実演がありました。

「インテリジェントアラウンドビューモニター」
 ナビゲーション画面上でクルマを俯瞰することができ、トレース予測ラインが表示され、ぶつかりそうな場合は画面表示とアラーム音でいろいろと教えてくれます。

「踏み間違い衝突防止アシスト」
 うっかり、ブレーキをアクセルを踏み間違えたときに、飛び出さないようにするしくみです。
 たっくんパパも、年に一度は、シフトがニュートラルと思ってクラッチを離したら、1速に入っていて「ガクン」とエンスト、なんてやっていますので、飛び出すことがない、とも言いきれません。

 「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」
 時速80㎞以下で、衝突しそうな可能性を検知すると、アラームおよび自動ブレーキの介入で、衝突回避を手助けしてくれます。

 「車線逸脱警報」
 走行車線から逸脱しそうな場合、アラームで教えてくれます。
 最近、加齢のためか、エアコンやオーディオを操作していると、路肩の白線のガタガタに乗ることが多くなってきており、あればありがたい機能だな、と感じました。

以上の説明を聞いて、モーターの動力性能よりも、こちらの安全装備の方がよほど価値があるように思いました。

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これらの安全装備は、e-POWERでなくても、装着は可能です。

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さて、ノートe-POWERの価格です。

セールスさんによると、「リーフなどに比べると、戦略的なバーゲンプライスになっている」ということで、1200CCのエンジンに、モーターとコントローラ、リチウムイオン電池まで積んでいることを考えれば、相当なお買い得であることは確かでしょう。

実際には、今回、説明を受けた様々な機能については別途オプションが必要になるため、「(メダリストではない)標準仕様でも、乗り出し価格は270万円前後になるだろう」とのことでした。

さて、PFジェミニの近況、とはいっても1月のことですが、いつもの恋ヶ窪オートクラフトさんで車検整備を行い、
デフ・ホーシングの交換など様々なメニューを実施し、三十数万円コースでした。

とても、新車購入のための貯金はできませんね。
実家に帰省のおり、OKストアの駐車場で、駐車券を受取るために窓を開けた時のことです。

「ガタッ」と音がして、窓ガラスが落ちました。

突然すぎる出来事にびっくりして、写真を取り損ねました。

慌てて買い物を済ませて、実家に戻りトラブルシュートを始めました。

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以前、助手席側のドアの窓がカタカタと音を発するようになり、内張りをはがして調査したことがあり、
また先般も、ドアロックの不具合で、左リヤドアの内張りをはがして作業しましたので、
このシーン自体は見慣れたものです。

しかし、なんとなく違和感を覚えたのは、ベタベタと貼られたガムテープと・・・

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激しい溶接の跡です。

これは、過去にも重大なトラブルを抱えていたことを暗示しており、とたんに気が重くなりました。

もしかすると、レギュレータのレールやアームが腐って崩壊しているのか?

さて、邪魔なテープやシートを剥がして、レギュレーターハンドルを廻してみると・・・

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窓を下げる際、ガラスがレギュレータのレールから、浮き上がってきます。↑

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とりあえず、ガラスをガイドレールにはめ込みました。

見える範囲では、ガラスとガイドレールは単に、ゴムシールを介して嵌合されているだけのようです。

おそらく、レギュレータハンドルを廻してガイドレールが下がっても、ガラスとガラスの上下動のガイドになるサッシュ部分との摩擦の方が大きく、ガラスがスムースに下がらないようです。

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暫定策として、リヤサッシュ部分をCRCで攻撃します。

とりあえず、窓の半落ちは再現しなくなりました。

たっくんパパのPFジェミニ、相変わらずあちこちにトラブルを抱えています。

先日の土曜は、ユニクロの帰りに買ったものを積もうとしたところ、左リヤのドアが開かなくなっていました。

ドアがロック状態になっており、ドアノブとドアロックを繰り返しガチャガチャやっていると、なんらかのタイミングで開くのですが、ユニクロに行くたびにガチャガチャやる訳にはいきません。

さて、何がどうなっているのか? 翌日、内張りをはいでみました。
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ドアの内張りをはがす際、ドアノブが邪魔になります。
ドアノブの取り外しには、根元のピンを外す必要があります。
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最初にトライした際には、それに気づかず相当苦労しました。

不具合の原因は、ラッチ機構に引っ掛かりがあり、ドアロックを解除側に動かした際、変位を伝えるべきロッド自体が湾曲してしまい、ラッチのロックが解除できなくなっているためのようです。
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複雑そうなラッチ機構を分解するのもためらわれ、まずはCRCで攻撃してみます。
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結果、不具合は解消しました。

次に、天井部分からの異音の調査をすることにしました。

最近、高いギヤで下から加速するときなどドライブトレーンの振動が大きい場合に、天井がビリビリと、かなり大きな音で共鳴するようになりました。
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天井の内張りをつっついてみると、ちょうどルームランプとセンターピラーを結ぶ直線上の数か所に、カタカタとした何かが触れます。

原因究明のため、内張りを切り裂いて中を見ることも考えましたが、既に傷だらけのクルマとはいえ、内張りまで継ぎはぎだらけではさすがに可哀そうに思えました。
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ルームランプの開口部より、とりあえず段ボールの破片を差し込んでみたところ、カタカタ音が多少緩和されましたので、しばらくこれで様子を見ることにします。

次に、少々気になっていた、プラグホール部分のオイル溜まりを点検です。イメージ 1   イメージ 2
約四年ほど前の車検の際、メカニックさんからオイル溜まりの指摘を受け、ヘッドカバーのパッキン(確か、コルク製?で六千円!)を交換しました。

次回の車検が近づいていますが、またパッキンを交換されては大変です。
溜まったオイルを、割りばしの先に巻いたティッシュペーパーでふき取って、対策完了です。

さて、チマチマとしたメンテナンスを終えることができたので、その達成感に浸りながら、蕎麦を食べにいきました。
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年に二度ほど通う、深大寺の「多門」、の大盛です。

この季節、蕎麦の香りもほんのりと、満足のいく味わいです。

話はかわって、このところ、いまさらですが「イニシャルD」にはまっています。
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しかも、かなりの影響を受けてしまっています。

イニDに出てくる峠を見てみたくなり、昼からでもなんとか日帰りのできそうな「ヤビツ峠」まで、足を延ばしました。
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南の、秦野側から攻め込みます。攻めているのは気分だけで、アクセルは恐る恐る踏み込んでいますが・・・

このヤビツで、藤原拓海はチーム246の大宮と、神奈川遠征の初戦をたたかった・・・設定のようです。
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峠を登りきると、こんどは北側の、宮ケ瀬湖方面に向かうダウンヒルです。
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道路の名称は、「神奈川県道70号秦野清川線」です。

北側の道幅が広いのは、下り始めてほんのわずかで、残りは対向車とすれ違うのもむつかしい、狭い道が延々と続きます。
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たっくんパパの、神奈川遠征の初戦は、ヤビツ峠での、対向車とのすれ違いバトルになりました。

ネタ追加:

天井の共鳴音について、頭上からの音は多少は緩和したものの、まだリヤからカタカタした音が聞こえて来ます。
たまたまリヤドアを開閉したところ、カタカタ音の再現に気付いたため、トラブルシュートを始めました。
ドアを閉めると、「カララッ」と、音はすぐソコ!で鳴っている音にもかかわらず、なかなか特定できません。
リヤの天井?リヤシートのスプリング?スピーカーの載っているボードパネル?トランクの中の何かの金物?
後席に座って、リヤドアを開閉したとき、カタカタ音は頭上または後方から聞こえますが、
自分の頭上や後ろにあるものを手あたり次第に叩いて、突っついても、同じ音はしません。
結局、トラブルシュートをあきらめて、車外へ出て、ドアを閉めた瞬間、「カララ…」と、音がします。
なんと、音源は、フューエルリッドでした。

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これが犯人でした。びっくりポン!

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暫定処置として、フューエルリッドにスポンジと、キャッチャーの板バネの隙間にゴム板を両面テープで挟み込んで、カタカタ音を防止しました。
効果の確認は、明日楽しみに行うつもりです。
前回のオイル交換から、気が付くと一年近く経過していました。

期末、大量に残っているサラリーマンの有給休暇を消化すべく、午後、半休を取って帰宅し、オイル交換作業を行いました。

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車の下にもぐる準備です。

前輪をスロープに載せるだけですが、これまで色々と大失敗を繰り返してきており、なかなかの緊張感を伴います。

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今回使用した廃油受けパック「吸いと~る」には、紙製のじょうごやウエス,ポリ手袋が付属しており、ちょっと感動しました。

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半年ほど前、ジャッキアップで大失敗しましたので、安全対策も入念に行っています。

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9月も終盤、小雨模様で幾分と涼しい気候でしたが、まだまだ数多の蚊の襲来を受けました。

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毎回のことですが、このオイルフィルター・カップが、フィルターに嵌って外せなくなります。

今回、内側に少し廃油を塗ってみましたが、やはりNGでした。

なるべくソフトに被せるのが正解かもしれません。

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このオイルフィラーキャップも、毎度、取り外しに苦労します。

いつも取り付ける際に、あまり力を入れてねじ込まないようにしているのですが、今回も指が痛くなるほど捩じっても、外れません。やむを得ず、ドライバーを当ててトンカチで叩いて外しました。

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アンダーカバーの錆も気になります。

今回は見なかったことに・・・

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排出したオイルは、もう真っ黒でした。

さて、オイル交換を終えて、大した作業ではないのですが、毎回、えらい苦労しています。

後片付けまで含めると1時間以上かかっています。

しかし、なんでしょう、エンジンをかけて異常がないことが確認できると、妙に充実した「やり終えた感」がありますね。

ではまた、一年後。
三か月ほど、ブログを放置しました。

六月・七月の休日は、ガレージの屋根の張り替えをしており、八月は仕事で丸ひと月、外泊していました。

ガレージは、まだ独身だったに二十年ほど前に、千葉県の茂原近傍に戸建てを購入し、その敷地内にセルフビルドで建てたもので、これまで乗ってきた車を保管しています。

そのガレージの屋根の、ポリカの波板が老朽化し張り替えを迫られ、半年がかりで準備を進め、夏の暑さが本格的になる前に、集中的に施工しました。

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どのクルマも、もう何年もエンジンをかけておらず、ガラクタ置き場となって久しいです。

波板は、連続して重ねていくため、施工の邪魔になるクルマを段階的に移動していく必要があります。

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さて、これらのクルマをどのように移動させていくか?

写真手前はG型エンジンですが、台車に載っているとはいえ、これだけでも移動は一苦労です。

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クルマをドーリーに載せ、ハンドウインチで引っ張ります。

4輪すべてをジャッキアップしてドーリーに載せるだけで、もう汗だくです。

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このように、クルマをパズルのように移動していきます。

若いころにストックしたエアロパーツが沢山あり、いつの日か、これらのパーツでドレスアップして、車検毎に各種ジェミニを乗りかえるつもりでしたが、現実問題としてはもう無理ですね。

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12尺の波板を約70枚、張り替えました。体重が3kgほど減りました。

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さて、PFジェミニの近況です。

明日から雨が続くという天気予報を見て、久しぶりに遠出しました。

定番の大垂水峠です。

9時半頃にノコノコ出て行ったため、中央道も20号も渋滞につかまりました。

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相模湖駅近傍で渋滞がひどくなり、途中で「神奈川県道517号奥牧野相模湖線」という道に迂回しました。

この道はおそらく初めて通りました。部分的に道幅が狭く、森林が昼なお暗いところがありますが、おおむね程よいカーブとアップダウンが続き、気分のよいドライブができました。

この日、高尾山口のファミリーマートでコーヒーブレイクしていると、隣に駐車した新しいカローラに乗る男性から、「ジェミニZZですよね?」と声を掛けられました。

60年配というその男性、歴代のスカイラインGT-R乗りだったとのことで、「少し前まではR34に乗っていたが、年齢的にマニュアル車がつらくなり、ついにスカイラインを降りた」ということでした。

まだまだ健康そうなシャキッとした体形の方でしたので、「にマニュアル車がつらい」という理由が、少々意外でした。GT-Rは、クラッチが相当重いのでしょうか。

「自分はこの先、どんなクルマに乗っているのか?」
渋滞にはまりながら、そんなことを考えました。

青春を共に過ごしたFFジェミニには、もう一度乗ってみたい思いますが、しばらくはPFジェミニ続投ですね。

ZZ/Rの回すほどに盛り上がるいすゞツインカム、タイミングチェーンの金属音とビートの効いたエグゾーストノートの織り成すサウンドはNAならではで、またコンパクトなボディとFRレイアウトによるシュアなハンドリング、そして小気味よくカチカチと決まるシフトと、ワインディングや高速道路で加速していくと、すべての雑念が吹っ切れるほど気分爽快です。

ちょっと褒めすぎですかね?



二週間前、リヤのホイールを外した状態でジェミニをジャッキアップしたところ、あろうことかパンタジャッキが外れ、車体後部がコンクリートの床に落下しました。

ブレーキディスクをコンクリートに激しく打ち付け、目の前が真っ暗になりました。

その後、近所を低速で2,3kmほど走ってみましたが、その範囲では、体感できる異常はありません。

車体が落下する際、外れたジャッキが右側のFRP製サイドスカートを破壊してしまったため、高速では風圧をかけると四散しそうです。

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そこで、今週はFRPでサイドスカートの補修をしました。

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まず、FRPの修理キットを入手しました。

ポリエステル樹脂0.5kg、硬化剤とガラスマット付き、送料込み千五百円程度です。

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最初に、砕けたパーツを繋ぎ合わせてみます。

特別な治具は不要そうです。

次に、ガラスマットを貼るあたりをサンドペーパーで荒だししました。

FRP素材にサンドペーパーをかける際、マスクやビニール手袋は必須です。

今回、マスクはしたのですが、素手でペーパーがけを行ったため、FRPの研磨粉が飛散し、手がチクチクして仕方ありません。

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表側をアルミテープで留め、形状を整えます。

この後、ポリエステル樹脂に硬化剤を1%ほど混ぜてよくかくはんし、パーツの裏側から塗り、ガラスマットを貼り、また樹脂を塗り、を繰り返します。

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今日は日差しも強く、気温も高かったため、2時間ほどで十分に硬化しました。

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ようやく、二週間前のジャッキアップする以前の状態に戻りました。

ヒビや凹凸がありますが、よほど近寄らなければ、気付かれません。

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FRP樹脂が硬化するまでの間、ジェミニの下に潜って、他に目立つ異常が無いかを点検しました。

今回、ジャッキアップではありませんが、前輪には車止めをして、万一?サイドブレーキが外れてもすぐに潰されないよう、ウマもかけています。気休めですね・・・

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プロペラシャフトの異音は、デフ側のユニバーサルジョイントでした。

他に、ミッションもデフもオイル漏れがひどく、一度まとめて手を入れる必要がありそうです。

本日、おそらく二十年ぶりにFRPの作業をしましたが、楽しいですね。

数回、手洗いをしたのですが、まだ手がチクチクします。





本日、大きな事故を発生させました。

事故といっても、交通事故ではなく、整備での事故です。

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このところ、走行中にクルマの床下、特にリヤ周りから様々な異音が聞こえてくるようになり、本日、ジャッキアップして様子を見てみようと考え、ボディの左右を2台のパンタジャッキで持ち上げ始めました。

タイヤの接地圧が小さくなった状態で、左右のタイヤ・ホイールを外しました。

その後、床下にもぐるスペースを作るため、さらにジャッキアップを進めたところ、あろうことかジャッキが倒れ、大音響とともに、車体後部がコンクリートの床面に激突しました。

尻もちですね。

ジャッキが倒れるにともない、車が前進を始めましたが、車両がコンクリートの地面に落ちきるまで、何が起こったか認識できませんでした。

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大変慌ててしまい、事故当時の写真を撮る余裕はありませんでしたが、ここは住宅密集地でもあり、まず考えたことが「ガソリンやオイルの流出がないか?」です。

各部を検証したところ、不幸中の幸いで、リヤのブレーキ・ディスクがすべてを支えるポジションになっており、、各種配管やデフ、マフラー等の破損は免れました。

後から冷静に考えれば、なんとも初歩的ミスを重ねたものです。

 (1)パンタジャッキで、ボディ片側ではなく、左右両輪をジャッキアップした。
 (2)後輪,両輪をジャッキアップするのに、前輪に車止めをしなかった。
 (3)ジャッキアップした後の事故防止策、つまり馬をかませる、などは考慮したが、
  ジャッキアップ途中の事故については「いつもと同じだろう」と、理論的な考察をしなかった。

さて、何故このような事態を起こしたか、再発防止が大切です。

事故の要因として、時間に追われた、作業手順を作成しなかった(誤っていた)、錯覚があった、そもそも知識がなかった、などが挙げられます。

今回、時間は十分ありました。

作業手順と錯覚については、思い当たる節があります。

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千葉県の茂原近傍に、二十年ほど前に建てた戸建てがあり、それまで所有してきた車をガレージに保管しています。

そのガレージの屋根,ポリカの波板が老朽化し、張り替えを迫られ、半年がかりで準備を進めていました。

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張り替えに際しては、車両の移動が必要ですが、ここにある車両はすべて不動のため、カードーリーに載せる作業を行っており、不動車数台について、たび重ねてジャッキアップ作業を行って来ました。

今回、PFジェミニにパンタジャッキを掛ける際、実は後輪をジャックアップするリスクが頭をよぎりましたが、そのリスクを「経験的に大丈夫」と打ち消してしまいました。

恐らく、ガレージでのジャッキアップ作業では、後軸両輪をパンタジャッキだけで持ち上げたことはなく、片輪ずつか、ガレージジャッキも併用していました。

しかし、経験が油断を呼び、「ジャッキは、簡単には外れたり倒れたりしない」という思い込みが発生したようです。

過去を振り返れば、ジャッキアップも、その後の安全対策も、抜かりなくやっていました。

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今回、擱座したジェミニを見ながら、今月は不運が続いていることを思い出しました。

二週間前の週末、ベランダで燻製の準備をしており、スモークウッドに点火するため、カセットガスのトーチバーナーを用いました。

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写真は、本日撮影用に並べたものです)

バーナーに点火したところ、壮大に火の手があがり、栓を絞っても、消火しません。

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ほんの数秒の出来事でしたが、やけどの危機が迫り、本能的に火のついたバーナーとカセットガスを、写真上の三階のベランダから、屋外へ投げ捨てました。

屋外とはいえ、住宅密集地です。消火器を手にして、ガスを投げ捨てたところへ走りました。

一時的には延焼を覚悟しましたが、消火器であっけなく消火することができました。

落ち着いてから考えれば、この時のバーナーの使用に際しても、複数の反省点がありました。

 (1)バーナーをカセットガスに装着した際、微妙なガス漏れに気付いていた。
 (2)ベランダとはいえ、屋内で点火した。
 (3)消火設備のないところで、ガス器具を使用した。

今となれば、ありえない行為を重ねていると感じます。

特に(1)などは、事前に居間で仮装着した際に、ガス漏れに気付いており、「使用の際に、ネジ部をしっかり締結すればよいだろう」程度に考えていました。

実際には、セットガスとの締結部ではなく、バーナーのガス栓やノズルから漏れていたようですが、もし居間で仮装着した際に、うっかり点火していたらどのような惨事になっていたかを想像すると、ぞっとします。

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写真はイメージですが、十五年近く前、ガレージでベレットをレストア中に、錆び取りか何かの後に濡れたボディを乾燥させるため、板金で使用していたバーナーを用いて暖めようとして火の手があがり、心臓が止まりそうになった事があります。

この時、生まれて初めて消火器を使用し、事なきを得ました。

事故当時も、可燃物の多い対象にバーナーを用いる、という発想はありえないものと自分で不思議に思いましたが、覚えていることは一日中作業し疲弊しており、心身とも「早く終わらせたい」と感じており、これが冷静さを欠いた思考につながった要因と考えています。

さて、燻製でのガスバーナー事故に鑑み、新たに購入した消火器が届きましたので、今週には家族にも消火訓練を施す予定です。

話が少し脱線してしまいましたが、頭では危険と判っていることでも、状況によっては、頭がリスクを思慮検討する以前にすり抜けてしまうことがある、ということです。

作業の際に、手順を紙に起こす、危険ポイントを必ず検討する、ということが必要であることを、思い知らされた一日でした。






いすゞ車に、遭遇しました。

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ホームセンターの広い駐車場で、そこかしこが空いているにも関わらず、この日に限って、なんとなく奥へ奥へとたぐり寄せられる感じがして、進んでみるとピアッツァが居ました。

しかも、となりが「いすゞ指定席」のように空いていたため、並べて駐車してみました。

オーナーさんにはお目にかかれませんでしたが、なぜか妙にワクワクした瞬間でした。
(許可なく写真を掲載してごめんなさい)

昨日、通りがかりのコンビニにて、巨大なベンツに遭遇しました。

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なんとも優美なプロポーション、また、写真は撮りませんでしたが、フロントマスクも威風堂々としており、本当に大きく感じられました。

その場では、あっけにとられてモデルネームやグレードを確認し忘れましたが、調べたところ恐らく、1960年から70年にかけて製造された、Mercedes-Benz W108 のようです。

あまりに大きく感じられたので、ボディ・サイズの類似する国産車を探したところ、初代から2代目のマジェスタが該当しましたが、マジェスタがコンビニに駐車していたところで、これほどまでに巨大に感じられるでしょうか?

否、ボディサイズではなく、その存在感がそう感じさせるのでしょう。

PFジェミニも若造に見えます。
約半年前のNDロードスターの試乗に引き続き、本日S660を試乗しました。

S660のマニュアルミッション試乗車のある店舗,「ホンダカーズ東京中央 国立府中店」に伺いました。

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実車を目の当たりにすると、想像していたより存在感・緊迫感があります。

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試乗は、3㎞ほどのコースでしたが、ガッシリとした車体、クイックなハンドリング、トルクも十分で突き抜けるサウンドのターボエンジン、剛性感のあるブレーキと、軽自動車を意識させるネガティブな部分がほとんどないものでした。

全体にナチュラルな印象だったNDロードスターに対し、本格スポーツカーを軽自動車のフォーマットで作り込んだのがS660、という感想です。
これは「高速道路で飛ばしたらさぞや気分が良かろう」と思わされました。

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さて、肝心の、S660のマニュアルトランスミッションの感触ですが、残念ながら「可もなく不可もなし」といった手ごたえでした。

ホンダ車でいえば、だいぶ以前に試乗したDC5インテRや、最近ではGKフィットRSの方が、もっとメリハリのある良い感触でした。

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S660の価格表です。

せめて車体価格が百四,五十万円であれば、購入を空想することもできるのですが。

セールスさんの話では、現在常にオーダーを受け付けているわけではなく、受付期間と台数に制限を設けているとのことでした。

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ホンダの中年セールスさんに、「BMWですか?」といわれました。

四十代後半のたっくんパパでさえ、学生で免許を取得した時、すでにFFジェミニの時代でしたので、PFジェミニではメーカーも車名も認識されないのが、当たり前なのかも知れません。

さて、次はぜひ、新型アルト・ワークスに試乗してみたと思います。