アスカ!キール3! | アスカ!シリーズ

アスカ!シリーズ

アスカ!シリーズですよーーーヽ(´ー`)ノ
しばらく病気で寝てましたww
この物語は、誓って、面白いです!
読まないと、人生の95%損するくらい、面白いです♪
全国1億2000万ファンの熱い、狂気を帯びた応援に応えて
たぶん毎日連載中ww



さっさと、来なさい!

 



はい!

 



最初に何を、やるかと言えば!

 



はぁ?

 



宿探しよ!

 



はぁーーーん?

 



・・

 


決めて・・たわけ、ない、ですもんね!

 



そう!

 



この、小癪(コシャク)なキースの街で、最上級の、私に見合う




ホテルを、見つけなさい!

 



はい!

 



と、いうことに、なった。

 







 

ダスビジネスウントウェルネスホテル!

 



簡単に、見つかった!

 



小癪な、一戸建てのホテルだ!

 



部屋数は、2つだけ!

 



森と植物に囲まれた、瀟洒(ショーシャ)なホテルだ!

 



宿代、いくらするのか、考えたくもない!

 



いいのよ!

 



こんなの、この龍門淵プラチナカードが、あれば!

 



偉そうだった客員が、一気に、謙って(ヘリクダッテ)います!

 



土下座、しています!

 



こんなものよ!

 



ウッハッハ!

 



つくづく、透華だけは、敵にしちゃ、いけないと、俺は




再確認していた!

 



・・

 


部屋数は2つだが、オフシーズン!

 



当然、全部、俺たちが使う、のである!

 



あっはっは!

 



##

 



京太郎も、透華に負けず劣らず、鬼畜ですよね?

 



でしょ、でしょ!?

 



アハハ!

 



##

 



俺は、俺のバックパック、透華はショルダーバッグを




部屋の隅に、置いた。