えー、みなさま、おはようございます。よもぎねこ先生です。読書界隈、吉本ばななさんが綴った有料note、姉のがん治療の費用に充てるための2万字が話題ですが、、、 物議を醸していると、、、それは読んでません。
幻冬舎文庫からたまに出る、「どくだみとふしばな」シリーズがあります。それはメルマガ配信される有料noteをまとめた、日記のような本で、そちらを何冊か読んだことがあり、吉本ばななさんの家庭のことや当人の思いは、少しは知っていました。父は思想家、吉本隆明、姉はハルノ宵子。
吉本ばなな→よしもとばなな→吉本ばなな、と筆名の表記も変化しています。吉本ばななといえば、個人的に「血と水」という短編が印象に残っています。それは新潮文庫の『とかげ』に収録されています。
約30年前、よもぎねこ先生は体調を崩し、病院へ入院してました。当時はネットもスマホもなく、入院中の時間つぶしといえば読書しかありませんでした。病院の売店で小説新潮という小説雑誌を買い、なんとなく読んでました。そこに「血と水」が載ってました。ほかには
永倉万治という作家の「結婚しよう」という小説も印象に残ってます。冒頭は、””クリーニング屋が死んだ。”だと思います。
吉本ばななというと、何作か読んだことがあります。「キッチン」とか短編集いろいろ。スピリチュアル系に傾倒している、していっているのかな?と思わないでもありません。でも、ひところ吉本ばななを読むのがトレンディーだったような気がします。
吉本ばななというと、あのとき入院していた頃を思い出す、というハナシでした。あの暗い入院当時、小説新潮を買って、「血と水」という短編があった。今は文庫本に入っていて、冒頭文も覚えてます。”わたしはオカルトや、、、”
あれからだいぶ時がたったなあと。
という吉本ばななというと、入院していたときを思い出すという、個人的なハナシでした。