大阪の堺から東京まで、8日間で764kmを駆け抜ける「ツアー・オブ・ジャパン」(TOJ)が開幕。

その堺ステージに解説の仕事で行ってきました。
今回で21回目。私がツール・ド・フランスに出た年にTOJの第1回大会が開催されています(伊豆ステージ 優勝)。

今回はツール・ド・フランスに6回出場している新城幸也選手も、ワールドツアーチームのバーレーン・メリダから出場。過去には東京ステージと伊豆ステージで優勝しています。

日本人の注目選手の一部です(選手の写真は大会WEBより)。

自分が入っいてすみません💦


昨年まで2年連続で個人総合優勝をしているチーム右京。今年はどんな走りを見せてくれるか。

機材トラブルがあると、このチームカーに搭載したスペアロードバイクや、ホイールと瞬時に交換します!
ジロ・デ・イタリアを制したクネゴ(中央)は、日本の最後のレースとしてTOJに出場します。昨年TOJで3勝してポイント賞をとったカノラ(向かって右から3番目)もモチベーションが高い。

直前の堺国際クリテリウムは原田裕成 選手(チームブリヂストンサイクル)が優勝。



そしてTOJ本番の堺ステージ・個人タイムトライアルは、イギリス人のイアン・ビビー選手(JLTゴンドール)がトップタイム。

レースのライブ映像は、オフィシャルサイトから見ることができます。

http://www.toj.co.jp/


2日目の京都ステージは、成長著しい若手の雨澤毅明選手(宇都宮ブリッツェン)が最終コーナーで飛び出して、そのまま優勝!


3日目のいなべステージは、落車で痛手を負いながら新城幸也選手が献身的に牽引して、チームメイトのグレガ・ボレ(バーレーン・メリダ)が優勝!

堺でたまたま撮った写真。長身の選手がグレガ・ボレ。アニョーリと仲が良さそう(^^)

同じコースで開催された全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)の堺クリテリウムでも、JエリートとJフェミニンがレベルの高いレースを繰り広げました。

女子のレースは華やか。

堺での解説も無事終えて、
スターターも務めさせてもらいました(^^)

第3ステージのいなべステージでも、日本橋の三重テラスで絹代さんと解説。
このいなべステージでの新城幸也選手の落車は心配。

でも、不屈の精神力は健在!
過酷なロード競技を走る選手たちは、毎日のように100km〜200kmのトレーニングをしているタフな人間ばかり。その努力は凄まじい。

次は5/27(日)に東京ステージで解説を担当します。
もしよかったら日比谷公園のスタートを観て、そのままシャトルバスで大井埠頭の周回コースに来ていただければ幸いです。

日比谷公園のスタートは11:00。大井埠頭周回コースで、ぜひ自転車レースのスピード感を味わって下さい!

今中大介