東武トップツアーズの3日間のハワイのサイクリングは、今日が初日でした。
午前中はカピオラニ公園で、ホノルルセンチュリーライド直前講座と軽いサイクリングを実施。
皆さんと行ったダイヤモンドヘッド展望台、綺麗だったな〜。
午後は、コウラル山脈のヌアヌパリ展望台へ向けてのライド。
ハナウマ湾を越えた辺りは、私がおすすめするスポットです。
カイルアからコウラル山脈へ。
壮大な景色を皆さんと味わいました。
明日は40周年記念となる『ホノルルセンチュリーライド』の本番です♪
インターマックス
今中大介
東武トップツアーズの3日間のハワイのサイクリングは、今日が初日でした。
午前中はカピオラニ公園で、ホノルルセンチュリーライド直前講座と軽いサイクリングを実施。
皆さんと行ったダイヤモンドヘッド展望台、綺麗だったな〜。
午後は、コウラル山脈のヌアヌパリ展望台へ向けてのライド。
ハナウマ湾を越えた辺りは、私がおすすめするスポットです。
カイルアからコウラル山脈へ。
壮大な景色を皆さんと味わいました。
明日は40周年記念となる『ホノルルセンチュリーライド』の本番です♪
インターマックス
今中大介
ハワイの絶景に囲まれてサイクリングをサポートするために、オアフ島にやって来ました。
こちらはワイキキビーチの眺め!ホノルルは何度来ても最高の高揚感があります。
明日からホノルルセンチュリーライドを中心に、5つのライドをサポートします!
今日一緒に走ったのは、明日から一緒に皆さんをサポートをするシクロワイアードの高木くん。
カラーコーディネートが偶然同じでした😆
そして、こちらは美しいマカプウ湾の眺め。中央にはラビット島が見えます。
街中にはレンタサイクルのbikeがいっぱい。
明日からの本番もアップします!
インターマックス
今中大介
Bicycle Club誌の日向涼子さんの連載「やっぱり坂が好き」に、インターマックスの軽量ロードバイクのStinger(スティンガー)や、ALEのサイクリングジャージ、HJCヘルメットが登場しています!
富士山の絶景が望める二十曲峠(山梨)、自分も走ってみたいな〜✨
▪︎InterMax Stinger(インターマックス・スティンガー)
カラー:ブルー
サイズ:S,M,Lの3サイズ
*StingerはIvecterと共にフレーム販売を開始しました!
インターマックス
今中大介
本日発売のBicycle Club 11月号に、インターマックスIvector(アイベクター)が登場しています✨
アイベクターは、鋭い加速が特徴の万能エアロロードバイク。レスポンスの良さは抜群です!
最大35㎜のタイヤを装着できるので、グラベルロードのような乗り方を楽しむことも出来ます♪
フレーム販売も開始しました。
▪︎InterMax Ivector(インターマックス・アイベクター)
カラー:ブラック、ホワイトグリーンの2カラー
サイズ:XS,S,M,Lの4サイズ
インターマックス
今中大介
ALE(アレ)を着るワウト・プールスがブエルタの最長区間で優勝しました!
Photo : ALE cycling's Instagram
[ALEが支えるチーム]
バーレーン・ヴィクトリアス、AG2R、ジェイコ(ワールドチーム)
フランス、スロベニア(ナショナルチーム)
ALE輸入総代理店/インターマックス
インターマックス
今中大介
ロードバイクの急ブレーキは、フロントブレーキを9割以上使います。ブレーキの瞬間に身体を後方に移動し、姿勢を低くするとジャックナイフになりません。
これは、FUJI FREE RIDEでの私と石橋学選手の実演😊
とっさの危険回避に必要なテクニックなので、先ずはゆっくりとしたスピードで練習してみて下さい。
インターマックス
今中大介
心地良い富士五湖は大好きなスポット。これはロードバイクで西湖に行った際の写真✨
今日は、幅寄せされないためのお話し。
交通量が多い道路では、走行ラインに工夫が必要です。
私がお勧めするのは、左端の路肩に近い走行ライン。後方から来る車に配慮している事が分かるように、真っ直ぐ走ります。そうすると、「配慮してくれているんだな!」と、大きく避けて抜いてくれます。
ところが「安全確保の為に..」と、ライダーが大きく道路にはみ出して走っていると、「邪魔だな〜」と、車に幅寄せされてしまうのです。
結局、安全に一番寄与するのは『お互いの思いやり』です。
2枚目は標準の走行ライン。3枚目は私の走行ライン。4枚目の走行ラインは、幅寄せの危険性が増すラインです。
私は狭い道路で、大型トラックが迫ってきたら、サッと手で合図をして、追い越してもらうようにしています。そんな時はトラックの運転手も大きく避けてくれて、実に気持ちが良い空気感になります。
白線より内側を走る為には、テクニックや注意力が必要ですが、日頃から、白線の上を真っ直ぐ走る練習や、路面の荒れ具合を観察するクセをつけると、自信をもって走れるようになります。
将来的には、自転車専用ラインや専用道がヨーロッパのようにもっと増えるといいですね😊
インターマックス
今中大介
ロードバイクのスクールをすると、怖くてハンドルにしがみついているような方がいらっしゃいます。
上半身がガチガチになると、ハンドル操作に余裕がなくなり、危険が増します。
では、ハンドルとサドルの荷重どうすべきか。答えは2:8程度が理想的。深いフォームでもハンドルを押さえ過ぎないようにします。
体幹を強化する為にも、ハンドルへの荷重を30%以下にするのがおすすめです。サドルを水平にセットお話を以前書きましたが、それも試してみて下さい。
また、ペダリングの回転のたびに肩が上下または左右に揺れている場合は、上半身を意識的に止めて、ハンドルを軽く握って走るようにしてみて下さい。
踏み込みのたびに、腰が左右に揺れるのも、成長を頭打ちにする要因になってしまいます。
これらは、1か月程度しっかり意識する事で、改善することができます。
ロードバイクに乗る際には、腰から背中のアーチも真似してみて下さい♪
これらの写真は、今週富士スピードウェイから届いたもの。2枚はライディングスクールの様子です。
サイクルジャージはALE(アレ)、ヘルメットはHJC
2時間で初心者でも、ある程度集団走行ができるようになります。
「FUJI FREE RIDE」「FUJI FREE RIDE ACADEMY」に参加された皆さん、お疲れ様でした♪
富士スピードウェイでは、年に2,3回ほど、本コースを2時間自由に走行できる「FUJI FREE RIDE」を開催しています。
また年に1回は、3時間のスクール行う「FUJI FREE RIDE ACADEMY」を開催しています!
富士スピードウェイサイクルアドバイザー
今中大介