ラジオやジロ・デ・イタリアの放送、ツアー・オブ・ジャパンの準備などがあり、アップが遅れてしまいましたが...


先週末は宇都宮で全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)の大会が開催されました。

理事長の片山右京 理事長が高速道路の開通式のため、私が2日間現地入り。


廣瀬佳正 専務理事ほかJBCFの関係者と共にレースを運営し、観客の皆さんに楽しんでいただけるように、会場を盛り上げました。


さて、ここ宇都宮はジャパンカップが開催される自転車の街。細い生活道路から幹線道路まで、自転車の走行ルートを示す矢羽マークやブルーラインが描かれています。


一気に日本一のチームに成長した宇都宮ブリッツェンの事務所も立派。

これは前日に訪問した時のもの。奥にはトレーニングスペースや倉庫がありました。


[1日目]

さて、初日はハイスピードレースとなる「宇都宮クリテリウム」が開催されました。

こちらは持ち運び可能なローラー台でのウォームアップの様子。

小学生が走るホープクリテリウムは、皆んなのワクワクした気持ちが伝わってきて、素晴らしかった✨

スタート前には、転倒がなくレースが進行するように、各カテゴリーのレースで選手の皆さんに安全な走行を呼びかけます。


皆んなが同じ意識になれば、ソワソワせずよりマナーの良い集団になるのです。


レースは緊張が高まるので、時には深呼吸を促すことも。意外かもしれませんが、これだけでもけっこう有効。普段からやっていれば、緊張から集中へと意識を切り替えるスイッチにもなります。


スタートを待つ選手たち。応援もヒートアップ。

トップカテゴリーのJプロツアーは、地元 宇都宮ブリッツェンの小野寺玲選手が見事に優勝!

1位 小野寺玲 宇都宮ブリッツェン

2位 アイラン・フェルナンデス マトリックスパワータグ

3位 鈴木龍 宇都宮ブリッツェン





[2日目]

翌日は、ジャパンカップの一部を使った山岳コースの「宇都宮ロードレース」です。

宇都宮まで自走でやってきた弱虫ペダル作者の渡辺さんの姿も(^^)

レースは途中から雨になってしまいましたが、レースは白熱したものとなり、最後は病気から復活した増田成幸選手が劇的な単独アタックを決めて優勝!

1位 増田成幸 宇都宮ブリッツェン

2位 岡篤志 宇都宮ブリッツェン

3位 入部正太朗 シマノレーシング



こちらは放送テント。2日間、会場での解説と、全日本実業団 JプロツアーYouTube解説をご一緒したアケさん。

様々なカテゴリーの表彰を含めて、全てを終えることができました。


JプロツアーもJエリートもJフェミニンも、白熱したレースに。

女性のレースも選手の気迫が伝わってきます!
今週末からのツアー・オブ・ジャパンでは、大阪の堺ステージと東京ステージで、JBCFのJエリートツアーのレースも併催されます。

昨年50周年を迎えたJBCFは、レースを始めばかりの皆さんからトップレーサーまで、様々な選手達を支えるべく、片山右京理事長を中心に新たな体制を整えていきます。