光と影と猿一度 見捨てられたものに 命を吹き込んで雲の流れを 眼で追ったおもちゃの積木で作られた リンパの道しるべをたどって肌色の 絵画を塗りつぶしたい光と 影と 猿意味がありすぎて 無駄な一日を 風に吹かれながら 過ごす生きていく 失敗の中で 死んで消える 栄光の中で光と 影と 猿無機質な 自転車に乗って 言葉のない 雨を浴びている雑踏の塊の中に 裸のトラ水分の中に 陽気な詩を光と 影と 猿と 昨日までの 俺の死骸を 蒔いてにほんブログ村