キャラバンと五の洞窟咳き込む裸体運河は 目を覚まし 血流のように動き始めるキャラバンと 五の洞窟植木鉢に広がる伝説悲しさに 群がる 冷たい目の鳥たち使い古された 歯ブラシは潜水艦になり 海へ帰る昨日まで見たモノ 全てを 額のターバンへ 無理矢理押し込む砂漠の地を這う 年老いたラクダ空の雲を覆う 生まれたての雨葉っぱの足 大地のアキレス腱穴の開いた肉 左手の眼キャラバンと 五のページ生きることを 思い出して静かに 米を研ぐキャラバンと・・・・・ にほんブログ村