ドッペルゲンガーの憂鬱ドッペルゲンガーの憂鬱と 黄ばんだ眼 ウサギを飼い慣らした アリスの心は凍り付いている こぼれ落ちた 飯にしか気づけなくなっている もう 発狂する感情もない サングラスのフレームに潜む 悪魔を育てよう 水族館の中の 魚達が吐く 無数の泡の数は数万個 生きている そして 一つ一つが意味を持っている 生まれ変わろうとする詩 初めからやり直そうとする詩 塗りつぶされたが 蘇ろうとする姿 磔台から生まれる愛に 僕たちは乾杯をするしかないのだろう 落ち葉が腐っていく ノスタルジックさを感じながら にほんブログ村