繋がれた 生の牛の眼は新鮮
山羊飼いの唄 号令という秩序
繋がれた 生の牛の眼は まだら模様
空に浮かんだ タンゴ 暗黙という眠り
愛している 愛している 愛している
オマエ達を 愛しているんだ
愛している 愛している 愛している
オマエ達を 愛しているんだ
新聞紙では 聞けない手紙
情熱が 解けていく瞬間
ギターは チョコレート色に染まり
夕焼けは シナモンの香りがする
ドーナツの穴の 向こう側から
ドーナツの穴の 向こう側から
焦げている 焦げている 焦げている
そんな オマエ達を 愛しているんだ
山羊飼いが 空から降ってくる
予報は 西の彼方へ昇っていく
群衆の 小刻みなステップ音
繋がれた 生の牛の眼はレンズ
残飯の唄 拾いたいというブルース
繋がれた 生の牛の眼は まだら模様
真っ白に潰された リズム 芸術という昼寝
愛している 愛している 愛している
オマエ達を 愛しているんだ
愛している 愛している 愛している
オマエ達を 愛しているんだ