雲とイチゴ | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

雲とイチゴ


周りには 気が狂いそうな 青空


雲とイチゴ


三匹の 子猫が 浮いている気がする


雲とイチゴ


殺されかけた メルヘンな森へ


再度 GO


再度 GO


再度 GO


許される罪


逃れられる夢


雲とイチゴ


人々の 集団が 溢れ出す水槽


雲とイチゴ


客船が 流れていくのを 遠くで聞いてみる


雲とイチゴ


腐れかけていた 僕を 街を 夢を 恋を 愛を 煌きを 輝きを


現実を 未来を 新聞を 睡眠を 詩を 花を 水を 国を 緑を


憎しみを 悲しみを 優しさを 喜びを 快楽を 忍耐を 太陽を


再度 GO


再度 GO


再度 GO


真夏に 泣いた ヒマワリ


真夏に 咲いた ヒマワリ


雲とイチゴ


雲とイチゴ


雲とイチゴ


雲とイチゴの周りで