真夏の ヒマワリ畑では
転がる 背骨を 踏んではいけないよ
遠くに 休むヒマなく 回る
風車には でかい果実が 実をつける
ちょうちんに 照らされて 進む新幹線で
ボクを あの辺へ 連れてって
ボクを 矢印まで 連れてって
カバンに 詰めれるだけの
素麺を 持って行こうと 思っているんだ
星に写る 砂浜に TVを並べて BBQ
誰一人も 喋らなく 誰一人も 集まらない
野原を ずっと 歩こうよ
アイスの 野原を 越えようよ
偽る理由は ないけれど
謎解く理由は すぐ欲しい
毎年 八月の カレンダーは すぐ枯れる
毎年 八月の 宿題は 増える一方
野原を ずっと 歩こうよ
手をつなぎ ここを 越えようよ
生きる理由は ないけれど
死ねない理由は すぐ欲しい