冷蔵庫 | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

俺は 冷蔵庫の 奥深くで


眠っている


オマエは 冷蔵庫の 側で


叫んでいる


浅い霧の中で


ダンスと 音楽に 笑っている


明日まで ここには 電車は 来ない


朝が 来るまでには 長すぎる


だから 今日は 


いい夢が 見れそうだ