カブト虫 | 今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

今永ぴっとの詩集「俺、猿とメルヘンの旅支度」

詩唄いが、伝説の「猿の種」を探す,旅の途中に綴る詩
~ノーフューチャーな森へ好んで、歩み出す~

つがいの カブト虫を 殺した


俺は サルにでもなった 気分で


切りかぶに 座ったまま


その死骸を 眺め続けた



夏が終わった