低学年は

跳躍性眼球運動(視線をジャンプさせる動き)のトレーニングをしました。

沢山の音符の中から必要な部分だけをパッとさがしたり、次の段や次のページに目を動かすときに使う運動です。

日常では、学校での板書や本を読むときなどに必要な動きだそうです。

ゲームのようなトレーニングなので遊び気分で出来たのではないでしょうか。

訓練だとは思っていないでしょう。

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高学年以上は

2日目が終わってから、詳しく書きます。

出席した生徒さん方の「受け取る能力」「感じたことを伝える能力」の伸びには、目を見張る物がありました。

私が高学年〜高校生の時に、これだけ感じたことを言葉に出来ただろうか?と思います。


恥ずかしがろうが、特別レッスンに連れてき続けてくださったご父兄の皆さん。

お子さん方は、目に見えない、消えてしまう音を大切に受け取るチカラを伸ばしていますし、適切な言葉を選び出し言語化出来るようになってきています。

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生徒さん自身が「面白かった」「楽しかった」というレッスンは「お子さん同士で好き勝手やったから楽しかった」の時もあります。

今日のレッスンは、そういう点で捉えると、面白くはないとは思います。

ただ、刺激を感じた生徒さんは何人もいそうな気がしました。

いやあ、皆さんの言語化のチカラの伸び、素晴らしかったです。


特に、昨年の「音楽を言語化してみよう」のレッスンを受けた生徒さん。自信をもってください。

確実に実になってきています。
上半期が終わりました。

Wさん(一般)Sさん(小4)
Fさん(小2)Nさん(中3)
Sさん(小6)Mさん(中1)
Nさん(中1)Kさん(一般)
Rさん(小5)Kさん(小5)
Kさん(小2)Hさん(年長)
Yさん(小1)Kさん(小5)
Aさん(一般)Mさん(中1)
Yさん(高2)

「1回だけ欠席」の生徒さんも数人いました。


継続は力なり。
おめでとうございます。

よく頑張っていますね。

毎週、安全に正確な時間に送り届けてくださる おうちの方に皆さんも感謝してくださいね。

☆冬になると、雪が降ります。

おうちの方は、皆さんを送り届けるために、雪かきをしたり、車を暖めたりしてくれます。

皆さんも、ただぼんやり待つのではなく
「ピアノに行くよ〜」と呼ばれる前に、自分からレッスンバッグやコートを着る用意ができるといいですね。

ご家族は、遅刻しないように出発してくれています。

冬になると、きっと、春夏秋よりも、かなり早く準備してくださってるはず。

そこまでお膳立てしてもらっているのですから
「用意していなくて出発出来ない」とならないよう、心がけてみましょう。
日程は上

●園児〜小3までの生徒さん

階名読みは成長してきているのに、譜を見ながら弾けない生徒さんは、少なからずいます。

譜読みトレーニングをしたり譜読みの宿題を出してきました。

優位感覚が違うから…と、優位感覚別で指導の工夫もしてきました。

そんな工夫をほどこしても
「譜を見ながら弾く習慣がつきにくいお子さん」もいなくはないです。
(現在の在籍生に限定しているのではなく、今までの経験談です)

そもそも日常生活で「眼球運動」のトレーニングが されてないのではないか?という考えに辿り着きました。

●眼球運動のトレーニング・視空間認知のトレーニングを7割(難しいことはしません、お子さんにとっては、遊びだと思うはずです)

●タブレットによる階名読みトレーニングを3割

●鉛筆をお持ちください。

この方向性でレッスンします。

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●小4以上は、ある音楽を聴いてもらいます。

先ずは

・ただ音楽のみ鑑賞

・題名を教えてから鑑賞

・ストーリーを教えてから鑑賞

・プラスティック・アニメ(造形芸術)を見ながら鑑賞(漫画などのアニメではありません)

「どれが1番、音楽の理解が深まるか」を自らの耳と目を使い、実験してみましょう。

難しいことはしないので、ただただ感性を研ぎ澄ませてやってきてください。

「こんな音楽の表現技法があるのか」と刺激と教養、そして演奏時の助けにになってくれたら嬉しいかぎりです。


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今回は低学年・高学年以上ともに、初出しのレッスンにしてみました。

ビジョントレーニングに、音楽の視覚化

両方とも「視覚」重きをおいてみました。

前回は触感覚のレッスン・前々回は言語感覚ときて、満を持しての「視覚」です。(高学年は聴覚も使います)

お楽しみに。