「音程」の勉強をしている生徒さん方がいます。(もうすぐ入る生徒さんも。  主に中学生以上)

楽典2と、楽典3の最初までは、単純に「〇度」と数えています。

(例 ドレは2度。ドミは3度)

楽典3以降は、完全〇度、短〇度、長〇度…と正式な音程を勉強します。


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はてさて

「長6度から始まる曲は、名曲が多い」という話はご存知でしょうか?


6度の跳躍(例えばドからラに進むこと)は

「愛する感情」や

「憧れの感情」などを呼び起こすことが多いです。



●ショパンノクターンop.9-2の始まり

●リスト愛の夢3番の始まり

●ベートーヴェン「君を愛す」の始まり

クラシック以外でも

「マイウェイ」の始まり
「川の流れのように」の「あーあー川の流れのようにー」
等々。


6度の動きを聴くと、ハートが揺さぶられますよね。


他に、完全8度の跳躍は、とてもエネルギッシュです。
Mrs.グリーンアップルの「ケ・セラ・セラ」の始まりは、完全8度。

こちらは「神への崇高な気持ち」のイメージ。

「ケ・セラ・セラ〜」と出てきた瞬間、世界の広がりや元気さが伝わってきますね。


「悪魔の増4度・減5度」と言われる こちらは緊張感を持って演奏したいですね。

好きな曲、流行っている曲を「どんな構造なのか考えて聴く」のも面白いものです。


ただ音の垂れ流しと、理論を少しでも弾くのでは、深みが違いますよね。


音程の学習は
「作曲家の想いや意図を感じ取って弾く」第一歩です。


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大名曲の後に、こんなことを書くのもどうかと思いますが😅

五城目小150周年記念スクールソング「すすめ!未来へ」も実は長6度を隠し味に入れております😁😁😁