「今月の特別レッスンは、スカートは、はいてこないでね~」

何人にも、同じことを言っていたために
「今月の特別レッスンは、スカートは、はいてこないでね~」

「はいてくるわけないでしょ!」

男の子にも、同じことを…。

「わからないよ。原宿にいる男の子が、レギンスにスカートみたいなのをはいてるのをテレビで見たよ。
男の子だって、スカートをはくかもしれないよ」

「いやだ!」

でしょうね。


~~

200円を持ってきた生徒さん。

「それ、何?」

「おこづかい。財布がパンパンで入らないから、先生にあげる」

「いえ、いいです」

「なんで?缶コーヒーだって買えるよ。あげるよ」

丁重に、お断りしました。

~~
「学校で、劇を見た」

「何を見たの?」

「ピーターパン」

「ティンカーベルは、どうなってたの?」

「それが、ティンカーベルも人間が演じたんだけど、ピーターパンより、大きかった」



~~

まだ「大きな数」を習っていないであろう年齢の生徒さん。

「私ね、2000万円持ってるの」

「お金持ちだね」

「だけどね、この前使っちゃったから、9000円になったの」


~~
「欲しい物がないから、誕生日もクリスマスも、そんなに楽しみじゃない」

「ほんとに欲しいものが、ないの?」

「本当は、家」

スケールが大きい。

~~
今、お子さん生徒さんの中で、一番遠くから教室に通っているのは、出戸のお子さん。

一番近いのは、徒歩3分ほどの生徒さん。

ご近所生徒さんに
「教室から近いからね」
と言うと
「そうかな?」
とのお返事。

遠い生徒さんは、と言うと…。

「私のおうちはね、ここから近いんだよ。真っ直ぐ行けば、着くんだよ」

~~

「なんで?」期の生徒さん。

「なんで、イヤリングしてるの?」

「たまにオシャレをしようかと思ってね」


「なんで、お兄さんは、ここ(低音)を弾いてたの?」(小学生の生徒さんが弾いている姿を見ていた)

「ピアノはね、上手になると、広~く鍵盤を使うようになるんだよ」


レッスンの帰り、廊下で、私の母に尋ねたそうです。

「なんで、わかな先生のお母さんなの?」







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