ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズの第49期新人公演ということでにぎにぎしく公演が開催されました。
いずみたくの心地よい音楽にのせて、平和な物語。こういうのもいいいでねぇ。
新人公演とは言いますが、新人の中に箕輪菜穂江さんという、「えっ?彼女が新人?」という不思議な新人が加入して、イッツフォーリーズの土台がとても安定していましたね。
第49期鉄板のメンバーになりそうですね。
やはりミュージカルは、歌唱力が土台です。もちろんお芝居の要素が実現できて、セットで成立しますが、歌唱力がダメでは、興ざめになってしまいます。
今日の舞台でとても気に入ったのは、PAでした。
空を描く場面が結構あって、その際には、音響が上のほうで響いていて、とても立体感がありました。
歌唱は、マイクを使うときと、生歌の時がありましたが、このサイズの箱では、生歌で十分に響かせることができますね。
もちろんさらに盛り上げるためのPAも必要なものですから、そのバランスを成立させるのは大切なことです。
今日は成功していたと思いました。
頑張って、ダツプダンスを披露しましたが、やはり、これを多人数で成立させるのは、難しかったですね。
ソロでうまくても、多人数でピタッと合わせるのは、やはり難しいです。
舞台では、冬の雪の場面の作り方が、単純な割にとても現実感を発揮できていて、よかったです。冬から春にかけて、生命の息吹を感じられて、元気が出ますね。
涙の出る舞台もいいですが、このように平和で、元気が出る舞台も、とてもいいです。


