もう、ほら、3時とかになると、壊れますやん。
そう。
私は、大人への階段を上がれなかった人間。
常識的とか嫌いだったし、常識を振りかざす大人は嫌いだった。
老害の災害を見てきたからこそ、人生の老師を探した。
なんだかたくさん怒られたけど、自分のストレス発散のために怒ってる大人を見たら、笑って火に油を注いでた。
そういった時に、自分には何もないことに気がついた。嫌だった大人になりそうだと。中身空っぽじゃんって。
そう、人をバカにしてるだけどクズ。でかいことを言うけどその人に可能性を感じないって典型的な人だった。そんな大人になりたくなかった。
人の上に立ちたいとか、そのために人をディスったり、意味なく知った風な口を利くだけの、議論のための議論を結論なくやるゴミのような社会悪予備軍だった。
社会が求める、要求と期待に応える「いい子」には、、、なれなかった。
それでよかったと思ってる。それを克服するために頑張ろうって思って今も戦ってる。
自分の子供たちにもそうなってもらいたい。大人の階段でぜひ大きく躓いて、そこで考えてみてほしいな。このバカ親父は、何しようとしてるのかも見えると思う。きっと、彼らが大人になったらわかる。と、思うし思いたい。
さぁ、ねるぞ!