下丹田を作る際のコツについて書こうとしていましたが、、その前にもっと大事なことを強調しておきたいと思います。
前回紹介した下丹田の作り方は、いわゆる気功を用いた方法でした。
そこで、下丹田だけでなく気功全般において大事なことですが、変化したことを認識する、これが一番大事です。いわゆるフィードバックということです。
気功をするとき、僕もそうですが、ついつい体感や、ちゃんと気功が出来ているかどうかを気にしていまいます。
もちろん、体感があると楽しいですし、ちゃんと出来ているかということは大事です。
でも、やっぱり一番は気功をする前後で何が変わったのか、ということです。下丹田なら、お腹が動き出した。お腹がへこんだ。リラックス出来て力みが取れた。等々です。
体感ははっきり言ってある時とない時とあります。体感だけを頼りにしていると、それまでにあった体感がなくなったときに、不安になって気功の力を信頼できなくなることがあります。そうすると気功の力はどんどん弱くなります。変化に着目していれば、体感があろうがなかろうが、気功をすることで確実にこれだけ変わったのだと思え、心強いのです。
また、気功が出来ているかどうかも、実際は変化を見ないと分からないことです。(上達すれば変わるのかもしれませんが、少なくとも今の僕はこう思ってやってます。)本当に気功が出来ているか、それとも頭の中の妄想なのか、起こる変化で見分けることです。
気功で起こる変化は多岐に渡り、そして些細なことも多いです。見落とさないように慎重にチェックして行く必要があります。