恋乱 雪どけの口づけ 石田三成 感想

おはようございます★

まずはお知らせ(^^)

ブログのテーマ工事が完了しました！

恋乱の記事を、本編感想/イベスト感想(才蔵・華才蔵以外・月)/販売スト感想/ログインストーリーやかわらばん感想

に、分けました。

これで、過去記事を探しやすくなったと思います。よかったら、見てやってくださいね(*^-^*)

ご協力、また励ましありがとうございました♪

3年ぶん400件の整理はきつかったです(笑)

しかし、天下の花嫁とか契り愛とか、そのあたりからもう２年もたつみたいですね。

んん・・

できれば、グッズ作るとか以外にも、忘れられない良ストの歴史も更新してほしいかもですね・・(^_^;)

さて

雪どけの口づけイベントより、石田三成さんの記事を書いていなかったので。

大変わたし好みのドタバタ・シリアス込み・嫉妬系ストーリーでした！

長浜城にてどんちゃん騒ぎの末に皆で雑魚寝してしまった秀吉チームとヒロインちゃん。

これは、ヒロインは反省しないといけない酒の失敗でした・・

起きたら秀吉さんの隣に居たうえ、胸元にキスマークがあったからさあたいへん

だったのですが・・

いちばん印象に残ったシーンはこちらでした。

秀吉さんとの打ち合いの末に長浜城を出た三成さんが、城下の長屋でごろりと仰向けに寝そべって読書。

何も考えたくないぼんやり感がすごく伝わってきて、せつない気持ちになりました。

時間は戻せないけど、こんなことになってごめんなさいと・・

大好きな秀吉さんを憎いと思ってしまった辛さ。それほどに膨らんでるヒロインへの感情。

嫉妬に任せて壊してしまいそうだから、触れてはいけない、触れられたくないという三成さんだけど。

ちゃんと説明しないから、罪悪感をもってるヒロインにしてみたら、嫌われたかなって思いますよね。

ここは、深いなあと思いました。

三成さんは、男女の恋愛に対して否定的というか恐怖心さえ据え付けられて育ったから

男は、女を汚すもの

傷つけるもの

自分も？

自信をもって愛することができない彼の痛みが、辛くて。

ほんと、三成さんも切甘成分めっちゃ持ってるんで(*´﹃｀*)

だいすき・・

大谷さんが大活躍でしたね。

秀吉と三成に木刀を渡して、さあ闘え！というｗｗ

意外にも武士らしい・男らしい提案。

いつも思うんだけど

薄桜鬼で、稽古中は木刀で、それ以外は真剣って立ち絵に違いがあってそれが好きなので、恋乱にも取り入れてくれたらなぁってのと

木刀での打ち合いのときに、金属音のSEはやめてほしいなぁっと思ったりしたのですよ・・

SEや効果・演出も派手になっていく様子ですし、リアル感も追求してほしいです！

最後の最後にこれ＼(^o^)／

左近くん、ひそひそ話のつもりでも声がでかい！ってのも良かったです(^^)

いろんな表情をぺたり

結局キスマークの犯人は三成さんでしたが、珍しく酒に呑まれたのは、やっぱりいただけなーい！！皆が反省せねばですね。

スチルめっちゃよかったです(*´﹃｀*)上目遣いが似合うNo.1じゃないでしょうか？ただひとり年下だし、そこをもっとアピールしてもよいのかも。オネーサンとかは要らないけど。

良ストありがとうございました(*^-^*)