こんにちは!
伊豆はるかです。
よかれと思って言ったのに、
相手がぜんぜん動いてくれない。
そんな経験、ありませんか?
子どもにも、
旦那さんにも、
職場の人にも。
間違ったことは言ってない。
むしろ正しいことを言ってる。
なのに、伝わらない。
じつは、それ、
あなたの言い方のせいじゃないんです。
「わかりました」と帰った人が、変わらない
私は精神科医として、
何年も人の話を、
聴く仕事をしてきました。
そこで、ずっと
引っかかっていたことがあります。
ちゃんと話を聴いて、
しっかり受け止めて、
本人も「わかりました」と帰る。
なのに次に会うと、
何も変わっていない。
最初は、
自分のせいだと思っていました。
聴き方が足りなかったのかな。
もっとうまく伝えるべきだったのかな、と。
でも、あるとき、
気づいたんです。
問題は、
聴き方でも、
伝え方でもなかった。
その人が今、
何を、どう受け取っているか。
そこを、私が見ていなかった。
正しさは、届かないと逆効果になる
これ、
すごく大事なので、
具体的にお話ししますね。
たとえば、
あなたが誰かの相談にのって、
的確なアドバイスをしたとします。
内容は、
何も間違っていない。
相手も「やってみます」とうなずく。
でも1週間後、
何も変わってない。
あるいは、もう相談に来なくなる。
「正しいことを言ってるのに
届いていない」という状態なんです。
なぜ届かないか。
どんなに正しくても、
相手が受け取れる体勢でなければ、
届かないからです。
それどころか、
逆効果になることすら、
あります。
たとえば、
こちらから見たら、
「あ、この人の課題ここだな」って、
はっきりわかることがあります。
でも、それを
今伝えるかどうかは、
まったく別の問題です。
本人がまだ、
受け止められる状態にないとき。
「あなたの課題はここ!」は
本人にとっては
「あなたはダメ」と、
同じに聞こえます。
すると、どうなるか。
「この人は私を、
わかってくれてない」って、
心を閉じてしまう。
正しいことを言ったのに、
むしろ距離ができてしまう。
怖いですよね。
良かれと思ったことで、
関係が遠くなるなんて。
必要なのは「見立てる」力
じゃあ、どうするか。 ここで必要になるのが、 「見立てる」という力です。 その人が今、何を、 どう受け取っているのかを、 見る。 これが見えると、 今はまだ言わないでおこう。 今なら受け取れる。 今日はここまでにしておこう。 そういう判断が、 できるようになります。 「聴いたのに動かない人」は、 あなたの力不足じゃない。 その人が今、 何を受け取れる状態なのか、 まだ見えていなかっただけ。 見る場所が変わると、 伝えるタイミングが変わる。 タイミングが変わると、 同じ言葉でも 届き方がまるっと変わります。 さて、あなたはどうですか? 正しさを届けようとして、 相手の「今」を、 置き去りにしていませんか? これ、私にとっては、 人との関わり方のすべてが 変わったくらいの気づきでした。 実はいま、 この「見立てる」という話を、 もう少し掘り下げた音声を、 オープンチャットで お届けしています。 10月1日には、 「見立てる技術」の勉強会も、 開きます。 ただ聴くだけの関わりから、 何を見て、何をいつ返すかが 見える関わりへ。 気になる方は、 下からのぞいてみてください♪ ↓ ↓ ↓ >>「見立てる技術」勉強会の詳細はこちらでは、 今日も最後まで読んでくださり、 ありがとうございました。 Enjoy★マルチライフ 伊豆はるかでした! PS: 正しいことほど、 届けるタイミングが命です。 これ、子育ても夫婦も、 たぶん全部いっしょですよねw
仕事も家庭も、ちゃんと回している。
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