みなさん、こんばんはニコニコ

 

ブログに来ていただき、ありがとうございますラブ

 

9月3日(土)東京にて

HiroさんとコラボWSを開催します。

WSで伝えたいのは、”いのちの調和の循環”です。

 

私たちの中に在る偉大な力。

 

すべては循環の輪の中で、

見えるものも見えないものもつながっているんですね。

 

この秘儀的(エソテリック)で神秘なる側面をご一緒に体感したいと思います。

 

それは知識でも教義でもありません。

 

知識の上に在るものを、

その言葉の背景に広がるものを、ワークを通して気づいてまいります。

 

私自身、ワークやガイドの導きで生命の樹を受け取りました。

そして自分の中に在るものを思い出していきました。

 

その霊的道のりの土台にはインディアンや南米インカの黄金時代が色濃くあります。

 

 

 

自分と共に在るガイドのメッセージは高次マインドに語りかけます。

 

時と場と人のご縁でつむがれたポータルにて、

己の神聖さや偉大なるつながりを感じてまいりましょう。

 

霊的道のりにおいて縄文も欠かせません。

アセンションにおいて日本に生まれた私たちは縄文が鍵なのだと思います。

 

古来より日本人は空気(見えない世界)を読む文化を培ってきました。

人と人はテレパシック&マグネティックに結ばれ合い、非言語コミュニケーションに優れていました。

 

美しさ、奥ゆかしさ、礼節、優雅な気に満ちた国の様子はこう讃えられました。

「葦原の瑞穂の国は惟神 事挙げせず、言霊の幸ふ国」

 

論理的に議論せずとも思えば相手に通じる社会であり、身振り(所作)を重んじ、言葉には言霊が宿っていたのです。

 

縄文人は人とも自然とも”平等”であり、「個」の概念はなく、「私」という個人よりも「共同体(私たち)」が主体でした。

誰もが「共同体の1人」という感覚を持っていたため、大人になってもほとんどエゴがなく幼子の心のようでした。

 

重要な時だけにエゴからではない「言葉」を発していたので、それは即そうなる。その霊性の純粋さ、波動の高さによって、ひとたび「言葉」を発すれば魔法のようになんでも実現していたのです。

 

こうして大調和のもと、争いもなく平和なエデンの園の時代は1万年以上続いたと伝わります。

(人骨に争いの跡がない)

 

縄文時代、人は大人も子どももみな神様だったのだと思います。

 

 

ハマってる「週末縄文人」

 

最近どんどん記事になってます!

どう見たって素晴らしいですもん。

 

縄文への回帰。

縄文のテレパシック&マグネティックに結ばれ合う共同体へ。

その意識・波動によって高度な文明は再発見されるでしょう。

 

縄文といえば火。

いのちの火、霊性の火。縄文への回帰は霊性への目覚め。

 

美しい..

画像 週末縄文人HPより

 

 

生きることは考えること。

考えることはつくること。

 

すべては当たり前ではない。

”いのちの調和の循環”によって目の前に現れてくれたのです。

 

 

縄文といえば巨石文明。

縄文時代は遥かに高度な文明を持っていたのは明らかです。

 

8月1〜9日まで道東の大自然で縄文生活をしてきました。

 

その経験もあってのWSです。

〜生命の樹のわかちあい〜

 

テレパシック&マグネティックな力を体感するワークをお伝えしますね。

 

Hiroさんによる立体の生命の樹も高次を体感しますよ。

ぜひ、”降りてきた”プロセスに触れてください。

 

2人で今の流れを分かち合わせていただきます。

 

知識の上に在るものに共鳴する時間を過ごしましょう。

 

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ではまたラブラブ

 

Hiroさん作 生命の樹