みなさん、こんばんはニコニコ

 

ブログに来ていただき、ありがとうございますラブ

 

正しいことは人それぞれだけど、

 

大事なことは ー”人として”大事なことはー

そう変わらないのではないだろうか。

 

この2年、考え行動してきた。

自分のお金、時間、エネルギー(思考)を使い、社会の問題に自分なりに取り組んできた。

 

コロナに自粛にワクチンに、マスクのこと。

 

自由の声を上げてきた。

 

5歳からの接種が始まる3月まで精一杯やろうと集中した。

それができたのは、救いたい、助けたいというよりも、「己に誠実で在りたい」が根底にあったから。

 

当初より、この問題の根本は心や魂だと思ってきた。

最後の砦は人権や倫理だとも。

 

だから、常識的かつ社会的に上品にをモットーに、個人として声を上げることにした。

 

常に「何ができるか」と創造的・具体的活動を考えた。実はこれに一番エネルギーを使った。

お金や時間もだけれども、最も使ったエネルギーは、実は思考だった。

 

抗議や批判、徒党を組んで主義主張はあまり効果がないと経験上知っていた。

そうは言っても、怒りや憤りが湧き出ることよ(笑)

そうした感情を創造エネルギーに変換する訓練の日々だった。

 

これぞ魔術修行だ、

錬金術だ(笑)

 

感情で現実は変わらない。

思考で現実は変わらない。

 

行動で現実は変わる。

...とも言えないのだ。

 

行動の原因である「感情と思考が変わる」ことによって、現実が変わる。

 

「問題の根本原因」を変えれば、現実は変わるのだ。

 

変化の流れ3年目にて、

ぐるりとめぐってもう1度。

 

やはり心や魂だ。

 

結局はスピリチュアリティーだ。

本物の。

 

”人として”の在り方なのだ。

 

地上にズームアップして見てみよう。

 

9年連続で人口増を達成している明石市。

6月7日「こども家庭庁」に関する参考人として国会に呼ばれた泉市長の意見が大きな話題となっている。

 

SNS上で90万回以上再生。

 

泉市長は言う。

「子どもを応援すれば、みんな幸せなんです。子どもや子どもの親だけじゃなく、お年を召した方も、幅広いみんなにとって、私たちの社会にとっていいことなんだという発想の転換をぜひお願いしたい。

子どもの未来は私たち自身の未来であり、子どもの未来は日本社会の未来だと、本気で考えております」

 

 

 

「明石でできることは国でもできる!」

をモットーに、明石市はこう掲げている。

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高校進学への思いを、明石市は本気で応援する。

家庭の事情(お金の問題や親との軋轢)で、

夢を諦めることはない。

明石市は、あなたのもう1人の親でありたい。

 

明石市の児相の人員は国の規定の2倍。なぜか?

「国のルールに従ってたら子どもが死ぬからです!」

============

 

11月に泉市長の著書が出る。

 

 

こういう市長がいるのは、”市民も意識が高い”からだと思えてならない。

 

市(町村)は市民の集合体。

都道府県は市(町村)の集合体。

小さな一人ひとりが全体を構成する。

 

一人びとりが霊性を高めて、生きとし生けるものとの調和の循環で生きていくこと。

 

意識、波動、システムを変える。

一人ひとりの内側を、問題の根本を変えること。

 

それがスピリチュアルでなかろうか。

 

めぐりめぐってもう1度。

私は今、スピリチュアルな活動をするよう導かれてる。

 

〜私らしく、私たちの世界をつくっていく〜

人々が「私らしく」生きるよう、地上に生命の樹の息吹を、と。

 

みなさん、いつもありがとうございます❣️

変容の今この時、内なる力につながる生命の樹を受け取ってみませんか。

 

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ではまたラブラブ